今世界中で、子供たちが自分たちの未来のために行動を起こしています。

考えていることと動くことには、大きな差があります。

 

この夏、スーパーボランティアといわれる尾畠春夫さんの行動力に、衝撃と感銘を受けました。

78歳にしてあの姿、リタイア後のんびり過ごしている自分が恥ずかしくなりました。

 

小さなことでもいいから子供たちの未来のために役立つ行動をと思ってはじめたのが、私の場合SDGs普及活動でした。

皆さまも自分にできる行動のヒントを、この勉強会で見つけませんか。

 

Doing something is better than doing nothing.                     SD爺さん