先週、「勝央ふるさとミュージアム」に行きました。
「勝央ふるさとミュージアム」を訪れた目的は、岡山市のノートルダム
清心女子大学名誉教授上田恭嗣さんの建築講演会聴講の為でした。明治後期
勝田郡役所庁舎として建設されたこの建物も時代に沿って用途を変え、昨年
保存修復工事を終え一般公開されている。この建物の修復に尽力された上田
さんのお話しが聴けるとあって私は大変楽しみにしていた。当日は多くの聴
衆者が訪れ盛況でした。この建物を設計された江川三郎八氏は、明治、大正
期に岡山県内に多くの公共建築を残した建築家です。上田さんから、彼に関
する貴重なお話しを聴くことが出来大変勉強になりました、講演会前後の時
間帯に建物の内外をじっくり見学した。彼の建物に共通する、手を抜かない
実直で生真面目な性格が建物に反映されていた。100年以上に渡って生き抜
く建物に価値を視た。
保存修復工事を終えた旧勝田郡役所庁舎正面写真
建物裏面写真
1階談話室廻り写真
1階展示室写真



