やはり見ていて感じていたとおりになった。

中学生のコート作りの際の動き方。

よく動きよく声を出しやってる者が試合でもやってる。


マーカーだけ持ち人のやる事を後からつけてやってる者は試合でも自分の判断ができない。

できない者はラインカーを手にラインを引くことも絶対にない。

自分の行動に責任がもてないから。

やはり全てがリンクする。

全てが比例する。

保護者はそんな子供の姿を知る事はないのだろう。

リフティングできない人間はコート作りができない。

動きがわからない人間はコート作りができない。

要するに見て考える、一度経験した事をいかなる方法を使ってでも頭に残そうとすることができない。

コート作りからもサッカーに関する色々な要素が欠けているのを見てとる事ができる。

保護者には我が子がコート作りする姿を試合する姿以上に見て頂きたい。


そうすれば全ての謎がとけるでしょう。

まぁ親が見てる時だけちゃんとやる者がいたらそれが一番の問題なのだが。