先日、わが久多美(くたみ)地区の文化祭に甥っ子と姪っ子つれて行ってやりましたと。


なぜか今年から名称が「久多美文化祭」から「久多美フェスタ」になってまスタ。


フェスタ。


フェスタ。


フェス。


タ。


「タ」はいらないよね~、「タ」は、すかす。


フェスタって響きのかっこ悪さといったら。。。


じゃあ、「久多美フェス」でいいかと言われれば答えに困りますが。。。

んもうっ!!


世の中って難しいのぉ。

ちびっ子どもにはそんなの関係ねえでげすな。




丸共工務所さん。




うどん食ったあとにシュークリームを待ちつつ水あめをなめる涼馬(りょうま)。




おなじく水あめGALのルナ。



帰りがけに愛宕山で遊んで帰りました。


こういう地区のフェス(しつこい?)は低予算なため、お世辞にも見栄えがいいとは言えませんが、自分がちっさいころから知っている地区のおっさんやおばさんが楽しそうにがんばってる姿や、同級生が嫁さんや子供を連れて歩いてる姿とか、そういうのを見るだけでなんかやっぱ良いもんです。


「こういう時に食べるカレーライスやうどんが妙に美味いのはなぜ?」という問いの答えがそこに隠されているような気がします。


フェスタってのも、なかなかやるぢゃ~ん!!