若杉 公徳
デトロイト・メタル・シティ 3 (3)
いろいろな意見があると思いますが、僕は大好きです。

ザ・クーパー・テンプル・クロース

メイク・ディス・ユア・オウン

TCTCの3rd。

すでに1月に出てたんですが、2ndの衝撃が強かったため興味はありつつもあえて敬遠してました。

でも、我慢できず買いました。

だってもうすぐ解散するんだもん。

感想は、「レッチリ無視して来日公演行っときゃよかった!!」ですショック!



超飛行少年, YAMACHI, 小林光一, 長田勇気
ハイパーフライングボウイ

アジカンから臭みを抜いた感じ。

もしくは疾走感のあるグレイプバインって感じ。

一言で言えば今どきっぽい感じかな。

下北系ってゆうのか?よく知らんけど。

まあ好きなタイプなバンドではあります。

ギターの音が好きです。



UNCHAIN, Masanori Tanigawa
departure
音楽的IQが高いバンドです。

いわゆるJAZZ、SOUL、FUNK、ROCKの融合というか。

でも、メロディに湿った感がないんで、個人的には「まあ好き」くらいかな。

サンチャゴ好きな方はハマれると思いますが、サンチャゴのほうが僕は好きです。



Base Ball Bear, 小出祐介
バンドBについて

うちのギターが貸してというので、まだろくに聴いてません。

♂♀のツインボーカルで、キャッチーなメロとかきむしり系の音圧で聞かせる感じだったと思う・・・多分。

違ってたらごめぬ。



ストーン・テンプル・パイロッツ, スコット・ウェイランド
No.4

いまさらながらブックオフで。

ベルベットリボルバーのVo.スコットの在籍してたオルタナバンド。

「ほぼガンズ」のベルベット加入後は多分真面目に生きてる(と思う)スコットのドラッグ問題でなかなか活動が軌道に乗らなかったバンドですが、これは名盤と名高いアルバムです。



Gazette
Nil

黒夢以降のV系(古すぎるか・・・)には興味が無かったんで、このガゼットも名前しか知りませんでしたが、上述のオサレバンドに混じって視聴コーナーにあったので聴いてみました。

メロや歌い方は「やっぱりな感」が否めませんでしたが、ヘビーな音圧で聴かせる曲はけっこうかっこよくって、「やっぱ俺の体にはVの血がどくどくと流れているな・・・」と感じた次第でございます。

ベースの音が非常に好み(スティングレイか?)で、参考にしたくて買ってしまいました。

久々に髪立てたくなりました。



あ~、1週間くらい仕事サボって曲作りしてぇ~。。。