【ジュンの旅日記～カンボジア～（その②）】
ジュンのカンボジア旅日記の続きをドーゾッ
【第2章～神の域～】
カンボジアといったらアンコール遺跡
その中でアンコールワット、バイヨン、タブロームを訪れた
アンコール遺跡は森に囲まれており、向かう道中、屋久島級のツリーとやたら出会った
天気は曇なのに、なんだか開放的で気持ちが良く、ラードのバイクタクシーでウトウト……
キキーッ
到着らしい
↑アンコールワット正面
ガイドブックでよくみるシーン「俺ついに来たんだぁ」って感動
奥に進むとそこには……
↑座禅中の俺
↑階段の面積セマッ
足を横にしないと足が階段に乗らなくて落っこちちゃうんです
↑アプサラ美女と俺
アプサラは「天女」っていう意味
↑バイヨン正面
↑俺のキャップを着こなすゴムジー
バイヨンには200もの大仏が点在していた
思わぬ所にもあって探すのが非常に楽すぃ
次はタブロームへ
↑友達ができました
カンボジア人は気さくな人が多いんですよ
朝は高校に通い、昼はバイヨンで小物を売って生活しているらしい
大木が寺院を侵食してしまっている光景は圧巻
どっしりとした根を張り巡らし、一直線に太陽に向かっていた
自然のパワー（生命）を全身で感じた瞬間だった
次回、また新たな出会いが…