フラワーフェスティバル二日目の4日。

 

まずは12:00からのFMちゅーピーのFF中継で

ゆりあちゃんのレポーターぶりを聴いて

14:00頃FFへ。

 

まずは14:15から平和公園内のメインステージで

スペシャルゲストまなみのりさのライブ。

Little Glee Monsterと二組でとはいえ

かつては奥田民生さんとか一青窈さんとか加藤登紀子さんとか夏川りみさんとか

錚々たる面子が務めたスペシャルゲストですよ!

 

40~45分くらいの長めのライブで8曲くらい?

ステージ前は座って観ないといけなかったので

ヲタ芸を封印されたヲタたちは消化不良だったかもだけど

青空の下を老若男女の前で穏やかな雰囲気のライブもよかったし

(平和公園内でMIX打ったらシュプレヒコールみたいになりそうだし)

通りかかった人が何人も

「まなみのりさ?」

「まみり?」

と言っていて

改めて広島での知名度を思い知らされました。

 

15:00頃にまみりが終わると

次はこの日のお目当てで

いろんな意味でドキドキしてるやつ。

 

毎年二日目の夕方にライブバトルの決勝があって

今年はアフロ★キックが予選を突破したけど

この二日目はスタジオ5150のステージでもライブイベント一般の部があって

The STRIPPERはコネで?毎年トリに近い夕方に出演。

まーぼさん掛け持ちです。

 

そしてそれぞれの出演時間は

The STRIPPERは16:00からで

アフロ★キックは16:30からと来たもんだ。

The STRIPPERは次のバンドが16:30からなので

16:20くらいには終わるんだろうけど

ライブバトルは進行に厳しいとしてもこっちはどうだか?←

 

とか思いつつ16:00の10分前に着くと

まさかの10分巻きでThe STRIPPERが始まったところ。

 

青い空と新緑に囲まれたステージに似合わない

ロックンロールをぶちかまして終わったのが16:12。

これなら間に合う!

 

まーぼさんがあっちのステージに向かうのを隠し撮り見送ろうとしたら

のんびり歩いて行きやがんの(・ω・)

 

走れや!(・ω・)

 

(・ω・)

 

走れや!(#゚Д゚)

 

悠々と歩く後ろ姿にじれったくなって

小走りで追い抜いたやないさんが着いたのが16:22で

ステージはアフロ★キックが出て来て準備を始めたところ。

なかなか姿を現さないまーぼさんにハラハラしてたら

準備が終わりそうな頃にやっと出て来てひと安心。

 

たぶん15分の持ち時間で演奏したのは

 

アフロック

マイラブソング

上昇気分

 

知らない人でもきっと楽しめた

お祭り気分をさらに上昇させるステージでした。

 

ネット上では未だ告知してないけど

MCで言ったから熊本あたりの人に向けて書いとくと

8月に主催ライブを予定してるそうですよ?

 

対バンはにじげんがいいです(・ω・)

(金・土曜は小籠包屋さんが忙しいらしいけど)

 

次のバンドの転換中にノリオさんへのインタビュー。

エディオンのステージなので司会のおねえさんが

応援団の持ってるカメラをいじるふりして

「カメラを買うなら?」「エディオン!」

のお約束をぶっ込んで来るのをノリオさんに伝え忘れてたら

なんとか乗り切ってほっ。

あれ答えられなかったら賞もらえませんからね(ヾノ・ω・)

 

このあと三組出て結果発表までは約一時間。

知り合いの女子がひとりでアフロ★キックを観に来てたので

せっかくだしそれまでお祭りを楽しみましょうと一緒に買い食い。

 

生ビール(1杯ずつ)

牛タン串(1本をシェア)

馬肉ステーキ串(1本をシェア)

きびなごの天ぷら(2~3匹ずつ)

 

結果発表はアフロ★キックは参加賞ということで。

実のところ賞を狙うなら

次の世界へあたりをセトリに入れるべきだと思ってました。

でもFFを盛り上げる楽しい曲をやって

その上で賞も獲りたいくらいの気持ちだったのかなと。

 

何しろ1曲目から

 

♪アフロ★キックのまーぼはごきげんさー

♪アフロ★キックののりおはごきげんさー

 

ですからね。

賞がなくてもしょうがない←

 

結果発表が終わると知り合いの方が近づいて来て

右手を差し出して来た。

 

え?握手?なんで?

 

と手を出しそびれたら

その方は最優秀賞を獲ったバンドを応援してたそうで

再び右手を。

 

なるほどそういうことか。

いやわたしは違うバンドをとも言えず

握手してしまいましたごめんなさいノリオさん(・ω・)

 

それからステージ裏でノリオさんたちとちょっとだけ話して帰宅。

この日もゆりあちゃんとは会えず

この日も某ロコドルとプロデューサーは見かけました。