本家とOEMお買い得事情
クルマで街を走っていて、ちょっと「うれしいな」って思う瞬間。誕生日と同じナンバープレートを見たとき、いくつも先の信号まで青になっているとき、珍しいご当地ナンバーを見たとき、そしてOEMモデルを見たとき。
と ころで、「OEMモデル 」って知っていますか? OEMとは「OriginalEquipment Manufacturing」の頭文字をとった言葉で、相手先企業のブランドをつけて販売すること。ちょっとわかりにくいので具体的に説明すると、スズキ が生産・販売しているワゴンRのエンブレムをマツダに変えて、AZワゴンの名前で販売することです。つまり、中身は同じでエンブレム(ブランド)が違うだ けなのです。
このOEMモデル ですが「あれってスズキのクルマじゃなかった?」って言う人が多いくらい、世間一般ではマイナーな存在。ちなみに現在、新車で国内販売されている乗用車のOEMモデルの数は「16」もあるのです。意外と多い……。
さて、OEMモデルは中古車業界的には、「中身は同じでもマイナーな存在だけにお買い得」と言われています。けれど、それは本当でしょうか? というわけで、人気モデルを中心に違いと中古車相場を検証してみましょう。
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