色々あって現在

一時預かり中の仔犬

(盲導犬候補生)

(月齢6か月)の名前を

呼びまくっている私です。

 

呼ぶついでに目線を合わせ

ついでに体を撫でまくる。

 

頭を撫でられようが

お腹を撫でられようが

何故か常に

ぐんにゃりしている

6か月ちゃんではありますが

でも・・・これは私の

思い込みかもしれませんけど

名前に対する反応は

以前よりは大きく明確に

なってきたような・・・

 

大犬アーシーと遊ぶ時も

なんとなくなんですが

相手の動きを慮るように

なってきた感じだし・・・

 

 

「いえ、それは君の

思い込みとかじゃ

ないですよ。

傍から見ていてもそう感じます」

 

 

夫(英国人)も

そう言ってくれますが

でもこやつは時に

巧言令色を戦略的に

弄するからな・・・

 

仔犬に入れ込み過ぎている

私のことを心配して

適当なことを言っている

可能性もゼロではない、と

暗く考えていた私の僻みに

気が付いたのか、夫は続けて

「この犬、最初にこの家に

来た時と今とではまったく

別の犬のようですよ」

 

「そ、そうか」

 

「今だから言いますけど

当初は本当に不安でしたもの。

この子、もう6か月なのに

自分の名前を

わかっていない風だし

挙動も奇妙だし・・・

でも今はこの子、

しっかり自分の名前を憶えて

犬らしく振舞うことに

躊躇がなくなって

きているじゃないですか」

 

というわけで私の

対仔犬名前呼び

同時ナデナデ作戦に

わが夫も参加することに。

 

私が仔犬を自分の膝に抱えて

撫でまわすのを好むのに対し

夫は自ら床に寝そべり

仔犬を小脇に

抱え込むのが得意な様子です。

 

それにしてももう少し

楽しそうな顔をして欲しい

 

そしてこの作戦において

もっとも大事なのは!

 

6か月ちゃんの名前を呼ぶ際には

同じ数、或いはその倍数以上

われらが愛犬アーシーの

名前を呼ばねば

ならないという点です!

 

 

だって可哀そうじゃないですか

新人の子ばかり贔屓しちゃったら。

 

私は右手で仔犬、

左手でアーシーを抑え込み

「アーシー!6か月!アーシー!

アーシー!6か月!アーシー!」

とリズミカルに二匹の名前を

連呼しておりますが夫は

「そんな器用な真似できません」と

「6か月6か月6か月!

君はいい子になって来た!」と

仔犬を撫でるのに専念した後

アーシーをがばりと抱き締め

「アーシーアーシーアーシー!

それでも世界一なのは君!」

 

・・・客観的に見たら

目も当てられない状態の

犬二匹生活でございます・・・

 

 

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