海辺で大暴れした

我が家の盲導犬候補生

アーシー(仮名)、

海から家に帰って来て

寝るまでは何の

問題もなかったのですが

夜の間にお腹が

冷えてしまったのでしょうか、

翌朝、わが夫(英国人)が

台所に入るとそこの床には

何やら怪しい水たまりが・・・!

 

「水を吐いたんでしょうか、

それともオネショでしょうか」

 

「・・・どうやらオネショだな、

しかし凄い量だな、たとえるならば

モンゴル帝国最大版図、みたいな?」

 

ところでこの夏、私はひそかに

整理整頓に開眼したのですが

そんな私が持て余していたのが

『擦り切れて穴の開いた古シーツ』。

 

これをどう再利用しようか

(『捨てる』という発想は

ないあたりに私の吝嗇の

根深さが見受けられる)

ずっと考えつつも

妙案が浮かばぬまま戸棚の中に

放置していた今日この頃、

おかげさまで

『犬のオネショの後始末』に

古シーツ君たら大活躍。

 

しかしこれ、

犬の尿を吸ったくらいなら

ざっと手洗いしてまた干せば

もう1度くらい

同じ作業に使えるかもな、

いや別に犬にもう一度

オネショをしてほしいとか

そういうわけでは

ないのだけれど、と

そんな私の雑念を

わが名犬は

感じ取ったのでしょう、

私のお掃除姿を正面から

じっと健気に

見つめていたアーシー嬢、

ふと体を動かした拍子に『ぷっ』と

非常に可愛い音をお尻からさせ、

で、それと同時に非常に

可愛くない物体がその同じ

お尻の穴からこぼれ出て・・・

 

そこまで犬の体を冷やしてしまった

私のパピーウォーカーとしての

資質云々はともかく、流れ的に

古シーツ君はそのまま速やかに

緊急案件への対応に駆り出され

「・・・夫よ、この古シーツ、

これ、もう捨ててもいいかな」

 

「むしろ捨ててくれないと困ります。

元々ボロボロだったじゃないですか!」

 

アーシーのおかげで無事に

古シーツを捨てられた私です。

 

 

しかしアーシーを

冷やしてしまったのは

本当に申し訳なかったです

 

ちゃんと水気を拭いて

室温も高めにしたのだが・・・

 

本当にごめん

 

 

ところで

古シーツの活用法って

何かあります?

 

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