英国の閣僚が相次いで辞任しました。

 

メイ首相は1日の間に

2人の閣僚を失ったことになります。

 

EU(欧州連合)からの

離脱方針についての対立が原因で、

最初に辞任したのが

EU離脱担当相のデービス氏

次が外相のボリス・ジョンソン氏

 

メイ首相が先日EUからの

『緩やかな離脱』、すなわち

『貿易でEUとの協調を重視する』

意向を示したのに対して、

従来『強硬な離脱』、つまり

『EU単一市場や

関税同盟からの完全撤退』を

主張していた2人が

三行半を叩きつけた格好です。

 

 

英国のEU離脱に関する交渉は

このところ完全に膠着しておりまして

メイ首相が『緩やかな離脱』派に転じたのは

明らかに事態の打開を狙ってのもの、

かとは思うんですけど、

『強硬な離脱』派からしてみたら

「そういえば元々メイ首相は

離脱反対派だったよね・・・」という声が

どうしても上がってしまう状況ではあり

・・・まあそんなわけで

新しいEU離脱担当相には

ドミニク・ラーブ氏が任命されました。

 

「ちなみに彼は空手黒帯です」という

明日使えるトリビアを

披露してくれたのはわが夫(英国人)。

 

へえ。

 

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「そう言われるとちょっと強そうか?」

 

「ちなみに辞めたデービスさんは

以前SAS(陸軍特殊空挺部隊)に

所属していたんですよ」

 

「・・・EU離脱担当相って

そんなに危険な職種なのか?

どういう資質が求められているんだよ?」

 

「あ、そこらへんはデービス氏が

以前に言っていましたよ、

『EU離脱担当相に必要なのは

賢さでも知識量でもない、穏やかさだ』と」

 

・・・つまりそんなデービスさんが

メイ首相に対しては

もう穏やかさを維持できない程の

諍いが政権内には存在したという・・・?

 

英国メイ政権、現在かなり

屋台骨が揺らいでいる

状況なのでございます。

 

 

昨日所用で街に行き

ホテルで人を待っていたところ

ロビーのテレビがずっと

日本の豪雨被害のニュース

伝えていてですね

 

国外の人間も皆心配しております

 

どうか皆様お気をつけて

 

色々考えて本日は

あえての英国政治ネタ、

皆様の気晴らし・時間つぶしになれば

幸いでございます

 

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