愛の告白は明確に

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なんのかんので

雌鶏達に愛されている

我が家の雄鶏閣下を見ていて

私はしみじみ思うのです、

やはり人間でもニワトリでも

何かを愛せるうちは

愛しておいた方がいいし

愛しているならその気持ちを

しっかり言葉と行動で

示しておいた方がいいのだな。

 

もうさー、こればっかりはさー、

後の祭りというか時期を逃したら

それはもうどうしようも

ないことですからさー。

 

そんなわけで夜寝る前に

隣に転がる夫(英国人)に抱きついて

「夫よ、私は君を愛しているぜ

(Oh darling, I love you)」

 

半分睡魔に負けていた夫は

それでも幸せそうな笑顔を浮かべ

もごもごとくぐもった声で

「うん、僕もです(Oh, Me too)」

 

 

よしよし、と微笑む私に

夫はうっすらと目を開けて

「僕も僕を愛していますよ

(I love me, too)」

 

・・・それはちょっと違うんでない?

 

思わず考え込んだ私の隣で

当の本人である夫は

突然覚醒した声

「待ってください、

今、僕、何を言いました?」

 

「いや、私が君に

愛していると言ってだな、

君が『僕も』と言ってだな、

そこまでは

普通の会話だったんだけどな」

 

「その後、僕・・・

『僕も僕を愛しています』って

言いませんでした?」

 

「言った。何だあれは」

 

「まあ、その・・・僕の言葉は

まったくの嘘ではないんですけど」

 

夫が無事に

自分を愛せていて何よりです。

 

 

自己否定が強すぎるよりは・・・ねえ

 

愛する対象がある幸運なあなたも

その対象が自分である幸せなあなたも

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