あの卵塊との接近遭遇

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注1:『卵塊』とは

『複数のたまごのかたまり』のこと、

お嫌いな方注意

 

注2:ナメー話注意

 

注3:写真アリ、本当に注意

 

夏が終わりに近づくにつれ

忍び寄ってくるのが落葉の季節。

 

とりあえず空から木の葉が

わんさか降ってくる前に

地面にもたついている

盛りの終わった花々や

うっかり放置して伸ばしてしまった

雑草どもをどうにかしないと、と

(それらを放っておくと

そこに落ち葉が絡まり

雨なんかが降るともうどうにも

手の付けられない状態になるため)

近頃の私は雨の合間に外に出ては

庭のあちこちを掘り返しています。

 

作業のお供は農用フォーク。

 

全長約1メートル、長い柄に

フォーク型の先端がついていて

これを足で踏みつけて

硬い土にのめり込ませ

根深い雑草を瞬殺撃退

(嘘。時間をかけて

えっちらおっちらやっています)。

 

緑色のわさわさした奇妙な葉っぱの下から

鑑賞用の園芸花が出てくることもあり

それなりに楽しいこの作業、

全身運動なので夜になってからの

疲労感もすごいんですけど

それも肉体鍛錬の一歩と思えば。

 

さてそんな風にざくざくと

庭の掘削を進めておりましたところ

とある緑の草の下に

私は何やら奇妙なものを発見。

 

これは・・・

 

これまで話に聞いていただけで

実際に目にしたことはないが

しかし察するにこれは・・・

 

畑のほうで土を掘り返していた

夫(英国人)に声をかけ

「ちょっと来てこれを見てくれ。

これはいったい何だと思う?」

 

「ああ、これは君の天敵の

ナメーのタマゴというものですよ」

 

また無駄にきれいな白さに腹が立つ

 

やはりそうか!

 

 

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しかしこうしてあっさりと我に

見つかったのはうぬが不覚よ、

いざ尋常に成敗成敗!

 

・・・だが待てよ。

 

「ナメーのタマゴってどうやって

息の根をとめればいいんだ?」

 

「放っておけばニワトリか野鳥が

おやつに食べてくれるでしょう」

 

「いや、でもあんまり美味しくなさそうだぞ。

それにうちのニワトリ、こんなの食べて

お腹を壊したりしないかな」

 

もうご老体でいらっしゃるし

 

「気になるんなら家のストーブで

焼却処分したらどうですか?」

 

「ふざけんな、私のストーブ君に

こんな気色の悪いものを与えられるか!

それに万一屋内に持ち込む過程で

タマゴが1個2個床に転がり落ちちゃって

そのまま孵化でもする事態になってみろ、

私は3オクターブの音域を使って

2時間ばかり世界を罵倒するぞ!」

 

一応こちらのタマゴ、

我が家のメンドリ婦人たちに

本日の軽食として紹介したんですが

どうも皆様の食指は動かず

現在もタマゴは地面に露出したまま。

 

「まあこうしておけばそのうち乾燥して

処分完了となるんじゃないですか」

 

「そううまくいくかなあ。

こいつら無駄にしぶといから、

いくら乾燥してもそのあとちょっと

雨が降ったら復活しそうじゃないか」

 

明日になっても

タマゴがあのままだったら

私は煮え立つお湯を

連中の上に注ぎかける予定です。

 

ことナメーに関しては

情け容赦のない私です。

 

 

園芸を家事の一環とするようになり

ミミズ君にはほのかな親愛の情を

抱くようになった私ですがナメーはなあ

 

つか、ナメーって

何かの役に立っているの?

 

ナメーを捕食する生き物として

筆頭にあげられるハリネズミ君は

今年は一体どこで何をしておるのか!

 

ハリー君の再来を願う私です

 

しかしこのタマゴ、どうすべきよ

 

タマゴ写真に鳥肌を立てたあなたも

あら、こういうの大丈夫よ、

陸の真珠みたいなものでしょ、なあなたも

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