皆様こんにちは、

わがブログのお約束

『忘れた頃に突然シモネタ』

お時間がやってまいりました


お嫌いな方は回れ右でお帰りください

まあ帰る前に

クリックをいただけたら嬉しいんですけど


スコットランドひきこもり日記-お願いします


今回は内容がシモネタというよりは

文中の表現が直接的過ぎるかな、と


では準備はよろしいでしょうか、

まいります!



六本木ヒルズに

遊びに行ったときのことは

すでにこちら で書きましたが、

そのとき書きそびれていたことを

思い出しました。




スコットランドひきこもり日記-渋谷方面



高いところから下を覗いたとき、

あのお尻がきゅっとするような感覚

ありますよね。



あれを英語ではどう表現するのだろう?

とヒルズのてっぺんで

私はふと疑問に思ったのですよ。



「夫、質問があるんですけど」

「はい、何ですか」

「この高層階から地上を眺めたときに

我々が感じるこの感覚を

英語ではどう表現するのでしょう」

「・・・どの感覚のことですか?」



むう。

こうしてわざわざ質問をするからには

私の疑問点を可能な限り明確に表現したい。



「つまりですね、こう、窓から下を眺めたとき・・・

うむ、そうだ、私の股間に

ペニスと睾丸が付いていると想像してください。

そういう状態で高いところから下を見下ろすと

その性器周辺、つまりペニスと睾丸が

きゅっと縮み上がるような感覚になりますよね?

そういう状態を英語ではどう表現しますか?」



夫はしばらく私の顔を見詰めた後、

額に手を当て目を瞑り

「妻・・・あのね・・・

君の説明はよくわかったけどね・・・

僕の心が、精神が脆弱なのかもしれない、

君に悪意はないのかもしれない・・・

でもね!僕は自分の妻の股間

ペニスと睾丸が付いているところなんて

絶対に想像したくないんですよ!

君はこともあろうに

何て仮定を持ち出すんですか!」



えーと・・・ごめんなさい。



「そんなこと言われたら、

言われた僕の股間が縮んじゃいます

僕が君に対して性的に不能になったら

君だって悲しいでしょっ?

そういうところ、もう少し気をつけてください!」



というわけで

あの感覚を英語で何と表現するのかは

私にとってはいまだ謎なのですが・・・

女性の皆様、

もしも私の股間に男性器が生えていたら

は愛する殿方を前にしては

絶対に口にしてはいけない比喩らしいですよ!

どうかお気をつけください。


いやー久々のシモネタでしたね

の1クリックを


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読み返してみたら

そんなに下品でもないかな?

とか思ってしまった私の心は

ドブのように汚れているな


私はいつから

こんな人間になってしまったのでしょう

12歳くらいまでは純真でした、一応