熊被害を解決する画期的な方法とは? | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
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どうも、すこっちです。(^^)/

 

毎日のように流れる熊被害のニュース。

 

思えば、昨年もこんなに頻繁に熊が出没したニュースが流れただろうか?いや、、じぇんじぇんそんなことは無かったように記憶している。

 

なぜ、2025年の秋、こんなに熊が出没するようになったのだろうか?

 

地球温暖化の影響?えさ不足?熊のすみかの環境悪化?

 

原因の特定は難しいですが、玄関開けたら、熊が「こんにちは!」というのはいくらなんでもヤバいでしょ。童謡森のくまさんのように「あら、くまさん~♪」とはさすがにいかんでしょ。(そもそもあの童謡の歌詞って、おかしくないですか?実態を分かってない!)

 

でね、アタシは思うんですけど、例えばさぁ熊の生息するすみかみたいなところに、ドローンを使ってえさをですね、定期的に運んであげたらどうなんですかね。

 

そうすればさ、命の危険を冒してハンターさんも熊狩りをしなくていいし、少なくとも民家や人が出入りするところには降りて来なくなるんじゃないだろうか?だって、えさが確保できればとりあえずはいんでしょ、熊さんは。

 

プーさんもくまモンも受難の時代になっちゃったけど、熊は恐ろしいものだということを再認識するのには、いい機会だったのかもなぁ。

 

そういえば、名字が「熊谷」さんは、今どのような心持なんだろうか?だって、親しい間柄の人には当然、「熊ちゃん」って呼ばれていたはず。周りもさすがに余計な気を遣ってしまうのでは?