どうも、すこっちです。(^o^)
世の中刷り込みというのは恐ろしい。
三つ子の魂百までも、雀百まで踊り忘れずという言葉がありますが、
幼き日、思春期、もしくは若手の新入社員時代に教えられたことというのは、それを疑うきっかけに遭遇しなければ、くつがえるということはそうそうあるもんじゃない。
1985年にWindows95がこの世に産声を上げて、世界にそして日本に広まってから、日本人が日本語入力をする際、それはMS-IMEか昔はA-TOKいずれにしても、キーボードの左上の方にあるEscキーの下の半角/全角キーを押して切り替えていた。
がしかし、その鉄板常識が今、くつがえされる。
アタシはMacのパソコンをいじったことがないので知らなかったが、そもそもMacには「半角/全角というキーはないんだそうです。あるのはWindowsパソコンだけ。
じゃあ、どうやって日本語入力を切り替えているのかというと、それは下にあるスペースキーの左隣の「無変換」キーと右隣の「変換」キーにその機能を割り当てるということをすると、要はMacのPCと同じ仕様になるんだとか。
詳しいことはコチラの動画をご覧いただきたい↓
https://www.youtube.com/watch?v=5u37MSvtyS8
アタシも早速試してみようっと!