アイスといえば
定期購読している「日経ビジネス」
その最新刊が
到着予定日から1週間たった今も
まだ手元に届いない
という旨を
日経BP社に問い合わせるべきか悩んでる
小心者です。
う~ん。
明日、
最新刊が来なかったら問い合わせてみよ。
今日生まれて初めて
「ハーゲンダッツ」のアイスを食しました。
21になって初めてすよ。
特に何を意識してたわけでもないんだけど
今日ちょっと機会があって
いざ食べるときになって「初めて」ってことに気づいたのよね。
高級アイスの定番とか
アイスの帝王とか
アイスの王子様とか
言われてるけど(多分言われてない)
おれはそう簡単には認めん。
で、初めて食べた感想は
「密度」 濃っ!
濃厚という表現よりもこの方が自分的にしっくりくる。
そして2口目には
「こいつは確かに強ぇ。最強だよ。」
認めてた。
こりゃ
100円で買える庶民派アイスが敵う領域じゃあねぇ。
とは言っても
個人的にはロッテの「爽」の方が好き。
サックリとしたスプーン通りの良さ
シャリっと爽やかな口どけ
モリモリいけるあっさり味
どれも
「ハーゲンダッツ」にはない魅力。
なめんなよ、庶民派アイス。
しっかし暑いな。
誰かの嫌がらせとしか思えん。
いや
もし仮にそうなら
そいつに思いっきり当たることもできていいんだろうけど・・・
誰のせいでもないがゆえ
やり場の無い苛立ちが貯まってく一方で
もともと汗っかきな体質だから
この季節は一段とキツイ。
ちょっとでも油断すると(しなくても)すぐ
びちゃぁ。
調子こいて走ったりしようもんなら
ぼぁっしゃぁぁぁ。
てぐらい
汗が出る。
日中は我慢するから
せめて朝・晩は涼しくなってほしいすね。
ガンダム00
な!
なななななななななななな
なんと!!
新しいガンダムの放送が発表されてるではないか!
その名も
「ガンダム00(ダブルオー)」
「機動戦士」だけど、時代は「西暦」
詳細についてはまだ全然分からないけど
ここ でストリーミングが観れます。
登場する4機種とそのパイロットは
ここ で。
見た感じ
それぞれの役割がはっきりしてて
なんかベタな印象。
胸の部分が特徴的で
顔のデザインもちょっと新しいね。
欠番の「GN-004」は存在しないのかな?
もっと情報増えて欲しいな~
あまり過度に期待すると裏切られそうだけど
前シリーズの「SEED」が
個人的にあまり好きでなかったので
正直、楽しみ。
10月の放送開始が待ち遠しい。
空似
「ジャッキー(チェンではない)って「誰か」に似てるよね。」
そうかな。
「「誰か」って誰だよ。」
「さぁ。」
そこは思い出して欲しいところだ。
基本的に
誰かに似てるって言われるのは得意じゃない。
それが例え「イケメン俳優」とかでも。
(まぁ、今までに経験はないが、多分そうだろう。)
つーか
一個人として生きてる以上
誰かに「似てる」って言われることは
不愉快であって当然なことのような気がする。
その人に憧れてて
その人みたいになりたい
って思ってる状態で無い限りは。
今まで生きてて
一番「?」だったのはコレ。
高校の時に
「やすゆきって『シカマル』に似てるよね。」
え、
漫画のキャラ?
つーかどこが?
顔はもちろん
普段あんな落ち着いてないし
チェスなんて3手先まで考えるのがやっとだし。
たしかにしょっちゅう
「めんどくせ~」
って言ってた。
でも
そう言ってきたヤツ曰く
「なんか雰囲気がそっくり」
まぁかなり変なヤツだったからね。
彼の中の「シカマル」は
おれみたいなヤツなんだろう。
つーか
彼の中のおれが
「シカマル」みたいなのか
しばらくナルト読んでないな~。
睡魔vsめざまし
ややグッドモーニング。
朝書くのは久しぶりかな。
昨日の記事
3つも同じのアップされててびっくりした。
更新がうまくいかなくて
何回も公開しなおしたせいだな。
早めに気づいてよかった。
ところで
今更なことなんだけど
向かいのアパートのある一室に
いつも「めざまし時計」を延々鳴らし続けてる住人がいる。
今現在も鳴りっぱなしで
かれこれ30分以上は鳴り続けてる。
深夜のバイトをやってた頃
朝の4時半とか5時とかに帰宅した時も
鳴ってることがあった。
いったい何時間鳴り続けてるのか。
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ・・・
で表現すると
〝り〟を何回言ってるのか。
というか、
「あの部屋の住人」は
「起きる気」があるのか。
お、
止まった!
おれの文句が聞こえたのか?
と思ったらまた鳴り出した!
スヌーズか!?
どんだけー
どんだけ起きたいんだ。
そして
どんだけ眠いんだ。
さてと、
飯でも作るか。
今日はなんか「こってりしたもの」
を食べたい気分。
とりあえず「牛乳」飲も。
HP あったかいズボン
ついこないだ
買ったばかりだと思ってたのに
もう新巻が出てたよ
スティールボールラン。
どうやら
ひと月以上も前に出てたらしい。
さすがは飛呂彦先生、
今巻も期待を裏切らない展開。
というか、この人の漫画
あの独特の絵を見てるだけですごい刺激を受けるよね。
こんな絵を描きたい・でも描けない
そう思う人はたくさんいるはず。
絵だけじゃなく
いろんな表現の仕方とか
ストーリー展開もオリジナリティ満載で。
初めて読んだとき
入り乱れたシーンでは
顔がどこだかマジでわからんかったし
スタンドってものの概念が理解できなかった。
あと
「キーワード」とかがこんなふうに「表現」されてるのも
最初は違和感あったな。
今はもうどっちもあたりまえ。
それにしても今回の12巻
なかなかエグイシーン多いな。
やたらと頭が吹っ飛んで
脳ミソ出まくりだし。
もともと
「手」とか「足」とか吹っ飛ぶのは
しょっちゅうだったから
別にいいんだけどね。
今シリーズは
「スタンド」に関しては
その「デザイン」よりも
「能力」の方に重きを置かれているのか、
スタンドが劇中で具現化されることが
前作までと比べて
圧倒的に減ったな~。
スタンドに関する
「概念」や「ルール」みたいなものも
若干変わってきてる感じもするし。
個人的に能力の内容も
あんまし魅力的なものがないかな。
5部なんかは
新手のスタンド使いが現れるたびに
「コイツの能力はいったいなんなんだぁぁ?!」
って、次への期待が
能力の真相が明かされることへの期待が大きかったけど
そういう意味ではこのシリーズはイマイチかな。
「イマイチ」
なんて、恐れ多いにもほどがあるけど。
サンドマンのキャラと能力には
結構期待してたんだけどな~
だから「前巻」はショック大きかった。
もともとそういうつもりだったんならいいけどさ。
あ、
でもミセス・スティールのこれからの動向は
すっごい気になる世界って感じだな。
この「括弧書き」
なんか楽しいな。
これからも使わせてもらお♪
今日は「この辺」で