眠いんです
今さっき最後のバイトを終えてきました。
そうです、
深夜にでっかい冷蔵庫の中でダンボールに野菜を詰める
例のバイトです。
やめましたよ。
理由はいくつかあるんですが
わざわざ言うこともないと思うので
全てはナゾに包んで燃えないゴミの日に出したことにします。
もうすぐクリスマスだしね★
しかし、
僕が辞めることを聞いた働く人々の反応を見る限り
自分があの場にそれなりに必要とされてるということがわかりました。
新人が増え、すぐに辞めていく人も多い今、
僕はいわゆる『熟練』の側にいたようで
それをほこらしく思うとともに、
あそこの雰囲気にどっぷり浸かって
馴染んでしまうことへの危機感がわいてきました。
ホント間一髪でしたよ。
ともあれ、
今夜からは夜の時間帯の睡眠時間を確保できるんだ。
なまらうれしいべさ。
あぁ、ねむぃ。
だめだ、まぶたが、、、
まぶたがぁぁぁぁぁぁぁ
また夜にでも。