夜の野菜に囲まれて | 半熟ひよこ

夜の野菜に囲まれて

ホストを始めました

ピヨ咲仁です。

源氏名はSASSAです。

ご指名ありがとうございます。



見え見えのうそでした。



でもまぁ当たらずとも遠からず

今日から夜のお仕事始めました。


出荷前の野菜の仕分け

(のようなこと。実は何をやってるのかまだよく知らない)

をするバイトなのですが

ここで今日働くに至った経緯を

語ろうかと思います。


まず、

ここにバイト志望の電話をかけたのが

昨日(28日)の昼休み

ソッコーで「じゃ明日昼11時に来てください」


そして今日(29日)

慌てて履歴書を作成し

10分前行動で到着。

責任者らしき人が出てきて面接開始。


と、思いきや

カバンの中には空の封筒が

「ば、ばかな!」


履歴書がない。


「ばかな!ばかなブチャラティぃぃぃぃぃぃぃ!!」



馬鹿なブチャラティ。


言いすぎだぞ、ミスタ。


ちなみにうちの姉貴は

ブチャラティのことを

ブラチャティだと思ってたらしい。


「ばかな姉貴ぃぃぃぃ!」



すごい脱線した。




入れたはずの履歴書がないのです。

するとその責任者

「家まで往復どれくらいかかる?」

「…25分くらいだと思います。」

「じゃあ11時半からね。」


自分としたことが最悪の失態。

恥ずかし過ぎて笑えた。



にしても

ゆるい。


文句も叱責もない。



いいんだけどさ。


仕切りなおしの11半。

なんか質問とかされるかと思いきや

いきなりシフトの話。

早!

いいのかよ。


話はさくさく進み

挙句の果てに

「じゃあ、、早速だけど今夜から来れる?」

めっっっさはっっっやっ!!

いいのかよ!

そんな人手足りないのかよ!!



てな感じで

つっこみどころ満載の

スピード採用でした。



そんなこんなで

初バイトを終えてきたわけですが

夜のお仕事は正直キツイです。


元々そんなに夜更かしできないので

というか

もうそんなに若くないので。



あ、

たらたらと打ってたら

空が白んできました。


もう4:30ですわ。


もうちょい書きたいこともあるけどまた後日。



テーマの不機嫌は

携帯を落として傷だらけにしてしまったからです。


激しくショックです。

 

    

取り替えてもらうの

いくらぐらいかかるんかな




はぁ…。