特にこれと言った情報ではありませんが、
「8%消費増税時の立役者、偉大なる民族の太陽、連戦連勝の鋼鉄の霊将、史上最強の財務事務次官」
と言われた、木下康司大元帥様の近況報告です。
最強次官の名を欲しいままにしつつも、変わらぬ郷土愛を持ち続けていることには敬意を表しますが、日銀新潟支店の金融経済動向報告によれば新潟は依然として個人消費は弱含みのよう。
それでも省益のために現役幹部達を消費増税へまい進させるのでしょうか。
新潟県の金融経済動向
http://www3.boj.or.jp/niigata/shiryou/geturei/g2017/geturei2906.pdf
「ミッドナイト・バス」の思い語る 竹下昌男監督が日報トキの会で講演|社会|新潟県内のニュース|新潟日報モア
「ミッドナイト・バス」の思い語る
竹下昌男監督が日報トキの会で講演
本県出身者や在勤経験者ら本県とゆかりのある首都圏在住者でつくる「新潟日報トキの会」(会長・小田敏三新潟日報社社長)の第17回例会が16日、東京都千代田区のホテルニューオータニ東京で開かれた。来年1月に県内で先行上映予定の映画「ミッドナイト・バス」の竹下昌男監督(56)が講演し、「新潟で映画を撮りたかった」と新作への思いを語った。
佐渡市出身の宮田亮平文化庁長官や、元財務事務次官で新潟市出身の木下康司日本政策投資銀行副社長ら約60人が出席した。
※ついでに昔書いた木下大元帥様の人物紹介を更新してみました。
(人物紹介)
【木下康司】
革命戦士。華やかさに欠け地味だったため全く人気が出ず、田中、香川の後塵を拝すも、短時間に血税8兆円をつぎ込む「ハイスパート為替介入」と「俺は香川のかませ犬じゃない」発言で一気にブレイク。
一躍、財務省トップに躍り出る。
現在は、次期日銀総裁の座を虎視眈々と狙っているという噂も。
ポリシーは「上司には逆らわない。」
「いくら有能でも上司に逆らう奴は組織にとって危険分子」