イタリアに来ていろいろと
日本との違いに気づくことがたくさんあって
なかなか時間が進みませんが
ノンビリお付き合いください
今日は2日目の観光で朝からベネチアに向かいます。
途中でバスから水上バス(100人乗りぐらいの遊覧船)
に乗り換えます。
ベネチアは島なのでの中心部へは
この水上バスや水上タクシーで向かうのが一般的
リベルタ橋で本土とつながっていて
列車や車で行く方法もあります。
この日はお天気も良く、澄んだ青空と紺碧の海
船から見えるサンマルコ寺院やドゥカーレ宮殿
まさに別世界を見ているような光景が広がります。
船から上がると波止場はものすごい観光客
ここは外国人だけでなくイタリア人にとっても
有数の観光地
さらにこの日は土曜日という休日に加えて
アメリカズカップというヨットレースが
ここベネチアで開催されるとのことで
大変なにぎわいでした。
残念ながらレースしているヨットは見かけられませんでしたが
観戦に来たのか大型のクルーザーや大型の客船が
波止場に停泊していました。
この人ごみの中なので
添乗員さんからはすりやひったくりに注意するよう
念を押されました。
またジプシーにお金を取られないようにとの注意も
ジプシー?
ジプシーといえば思い浮かぶのは ビゼーの”カルメン”
でもそんなきれいなジプシーではなく
ほろの付いた服で顔を覆い、物乞いをしたり
子供を抱えて同情を買ったり
ひどいのは子供をけしかけて注意をそらしカバンの
中身をかすめたり
・・・などの悪さをするらしいのです。
そういえば原作であるメリメの”カルメン”はしたたかな女
でオペラのカルメンとは人物像がちょっと違いますよね。
波止場で見かけたジプシーらしきおばあさん
道端にじっとうずくまって前にはお金を入れてもらう箱が
同情を誘いますが、
簡単にお金を上げるのもよくないらしく
ひどいのは同情を買うためにわざと子供を傷つけたり
することもあるとか・・・
怖いですね
でもそんな生き方しかできないことにやはり同情します。
さてこのベネチアに来て目につくものといえば・・・・・ 続く