リアルっぽいバラもうまく絞れるようになりたいということで、先日のお花絞りワークショップのあとに練習しておりました。
バラはどこまでを内側に絞ってどこからどの程度外側に開いたように絞るかが私には難しく、バランスもとりづらく、もういやになります~。
ある程度形になるまで絞ると大きくなり過ぎちゃうしなあ。
なにより絞り方が四苦八苦過ぎる。
しょっちゅうヘンになってしまい筆で修正しないと完成しません。
ちなみに、下の写真のお花はすべてMarpol 101°で絞ってます。
Wilton101で絞るよりはずっと小さくて、私にとっての標準的クッキーにも使えそうな許容サイズになる…かな?
このお花絞りの写真はFacebookに投稿していて、みなさんに優しいお言葉をいただいたのでこんなんでいいのかな?と思い直したりもしましたが、タイムリーにFBで目にしたY&C Sweetsさんの華麗なバラ絞り、そしてピオニー?ラナンキュラス?っぽいお花はRH BAKEさんやHENS1さんがとってもすてきに絞っていて(ほかのお花もですが!)、それを思うとなんだか私のは微妙な出来栄えだと再び悟りました…。
もう一度絞ってみましたけど、特に変わり映えしない結果です。
バラが特に難しい…。
左から右に向かって、進歩しているのかというとそうでもないところが悲しい。
我流ですが絞ってるところの写真を撮っておいたのでご紹介します。
② ①でできた小さなリボンローズの上半分にさらにひと巻き(高さが出ます)
③ ②に被せ気味に2枚花びらを絞ります
(横から見た図)
(横から見た図)
このあと、お好みの大きさになるまで花びらを重ねて絞ります。
ここでストップしたものは、つぼみなのかなんなのかよくわかんないですが、下のような小さめのお花(約1センチ)になります。
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