『夜を歩く士』イ・ユビ、イ・ジュンギに愛の告白

『夜を歩く士』でイ・ジュンギとイ・ユビが甘いロマンチックな時間を過ごした。
13日に放送されたMBCの水木ドラマ『夜を歩く士』(脚本:チャン・ヒョンジュ、演出:イ・ソンジュン)第12話では、ソンヨル(イ・ジュンギ)がヤンソン(イ・ユビ)に自身の正体が知られないか心配する姿が描かれた。この日、ソンヨルとスヒャン(チャン・ヒジン)は話し合った。ソ・ジン(イ・ユビ)を生かすための選択だった。だが、このことをヤンソンに知らせるのはをためらった。自身が吸血鬼だということも知ることを心配したのだ。ヤンソンはソンヨルに質問を連発した。そしてソンヨルに向かってヤンソンは「私の心は絶対変わらない」と言って明るく笑った。ソンヨルとヤンソンの愛は熟した。これを目撃したスヒャンは、片思いに胸が張り裂けるようになりまた別のどんでん返しを予告した。[写真:MBC『夜を歩く士』]
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『夜を歩く士』イ・ジュンギ、撮影中負傷?「アクションシーンであざが出来ました」

イ・ジュンギは14日午後、自身のSNSに「あざができました。栄光の負傷は毎週私を悟らせてくれます」というコメントと1枚の写真を掲載した。公開された写真のイ・ジュンギはカジュアルな身なりでカメラを見つめている。下腕には大きくあざができていてファンを心配させている。
イ・ジュンギは『夜を歩く士』で人間の本性を失わない官能的なヴァンパイアの士、キム・ソンロツを熱演している。イ・ジュンギはこのドラマでヴァンパイアにぴったりのビジュアルと史劇に最適化した演技力で毎回最高の賛辞を受けている。イ・ジュンギのアクション演技は秀麗な容姿とともに見る人を幸せにするが、本人には辛いこと。しかし、負傷しながらも演技に闘魂を燃やすイ・ジュンギの情熱に拍手を送りたい。[写真:イ・ジュンギのSNS]
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