私が始めてコンピュータに出会ったのは中学1年の頃です。

通っていた中学校にはコンピュータ室があり、Macintoshが数十台並んでいました。

当時、92年頃ですから、コンピュータはまだ一般に普及してはいない時代でしたので、

めずらしい環境だったと思います。


Macintoshは白黒の小さいモニタの一体型ですが、画像作成はもちろんやmidiと連動して

音楽編集やアニメーション制作もできました。いまから考えても恐ろしいマシンですね。

実際にコンピュータの授業もありましたし、音楽の授業ではMacintoshを使った作曲・編曲の

授業もありました。クラスメイトも抵抗なく使っていた感じがします。


またクラスには家に、あるいは自分の部屋にパソコンがあるという人が何人かいて、家に
遊びに行った時に見せてもらっているうちに私もパソコンに興味を持っていきました。

そして中学三年になった頃、親に頼んでNECのPC9821シリーズを買ってもらいました。

CD-ROMが標準装備、テレビも観れる、モデムも搭載、そしてWindows3.1が使えると

時代を先取りした、今から思うと割と名機ですが、いかんせん、マシンスペックが追いついて

いません(笑) 全てが中途半端、MS-DOS上にのったWindows3.1は使えるような代物ではなく、

結局ソフトはMS-DOS用のものをパソコン通信などでダウンロードしたり、C言語の簡単な
プログラムを作って遊んでいました。