午前中限定で“白鳥の泉”(つつじヶ丘公園) | 首都圏生きものめぐり ~生物と景観から公園緑地を応援するブログ~

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 ビルの立ち並ぶ首都圏にも、生きものの暮らす環境は確かに存在します。
 ここでは、しがない雑誌編集者が直接足を運んだ
 身近な緑地・公園などで出合った「命」について
 各スポットの景観美も交えてお伝えいたします。


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館林では基本いつも「多々良沼→つつじヶ丘公園」の順に訪れますが

(前者の方が白鳥の飛来数が多いので)

今回はつつじヶ丘公園でとある珍鳥情報が流れていたため、

順番を逆にしてみました。白鳥は捨てる覚悟で珍鳥にターゲットを絞り

早朝からつつじヶ丘公園へ……が、結論から言うと珍鳥は現れませんでした(汗)。

それ目当てのバードウォッチャーも来てましたが、早々に撤収していきました……。

 

 

 

 

 

早朝7時頃。ツルのようなポーズを見せるアオサギ

 

 

 

 

 

 

ここでも数えるくらいしか目にすることがないツグミ(右写真)。

都心のみならず、ここでも数が激減しているようです。一体何があったのか……。

対照的にシメ(左)は数が多く、樹上のみならず地面に降りていることもしばしば。

アトリ科の鳥の中では単独行動する率が高い鳥ですが

ここでは珍しく3~5羽の集団で地上を歩いているのを見かけました。

 

 

 

 

 

冒頭でも書いた通りに、この日は白鳥観察を犠牲にしてもいいつもりでしたが、

こちらは嬉しい誤算といいますか、白鳥の方から集団で飛んできてくれました。

 

 

 

 

 

最大でこれくらいの数に。

この公園でここまで集団を作っているシーンを見たのは初めてです。

 

 

 

 

 

嘴の黄色い部分の大きさ・形状から、オオハクチョウであることがわかります。

この日は比較的オオハクチョウの方が多かった気がしますね。

 

 

 

 

 

まだ灰色状態の若い個体も。これもオオハクチョウです。

若鳥でも嘴の模様はしっかりオオハクチョウと同じ形です。

 

 

 

 

 

 

岸辺にヨシ原が広がっている区域では、オオジュリン(左)やホオジロ(右)の姿が。

ちなみに多分前にも書きましたが、オオジュリンはホオジロ科の鳥です。

遠くからだと無印のホオジロやスズメなんかとよく似ているため、

「茎に掴まって食事している」からといってオオジュリンとは判断できません。

ちゃんと写真に撮らなくては……。

 

 

 

 

 

 

ホトケノザと思われる小さな草。

左は日陰、右は日なた……日当たりが違うというだけでこうも違うのかと。

早朝だったので、日陰では霜が降りていて花も咲いていませんでしたが

日なたではちらほらと開花している株も見られました。

 

今の時期より、真夏に外を歩いているととりわけ実感しますが

日陰と日なたの体感温度差は結構大きなものです。

夏は前者、冬は後者がどんなにありがたいものか……。

 

 

 

 

 

少し離れた水辺にいた、ミコアイサのメス×5.

だから何でいつもオスがいないんだ(呪)

 

 

 

 

 

一通り池周辺を歩いた後、先程の白鳥ゾーンに戻りましたが

既に群れは飛び去り、閑散としていました(残っていたのは1羽だけ)。

今の時期にはそう遠くへ行ってしまうとも思えないので

行き先は多々良沼の可能性が高いかも?

 

後編で紹介する、多々良沼で撮れた白鳥たちは

案外ここで撮れたのと同一個体なのかもしれません。

 

 

 

 

 

風が強くて気温も低く、この日は水面に厚めのが張っていました。

見てのとおり水鳥も水面を歩き回っています。

 

ただ、白鳥は身体が重いのでこの程度の氷では乗ることができず

日当たりが強くて氷の張らないところに集中していました。

 

 

 

 

 

一通りの撮影を終えて正午に差し掛かった辺りで、多々良沼へ移動開始。

その道中に謎のドザエ●ンが。

大分前にワンワン(マリオシリーズ)が浮いていたこともありますが

この手のぬいぐるみって一体どこから流れてくるんだろうか……?

今時、こんなところに不法投棄する人もいないと思いますし(汗)

 

 

 

 

 

ジムでレイドバトルをやっていたので参加したら

こんな片田舎にも拘らず10人以上集まってきて草。

 

配信開始から約2年半。一時はオワコン扱いされたこともあるポケGOですが

ここへ来て完全に勢いを取り戻しましたね……。

 

 

 

 

 

昼食は、駅前の名店「花山うどん」で。

名物 鬼ひも川うどんをいただきました。

名前どおりの鬼のごとく極太(?)な麺はインパクト抜群。

数々の賞を受賞している名店だけあって、大変美味です。

お値段も決して安くはないものの、手が届かない額ではないので

館林に行かれたのであればぜひ一度はご賞味いただきたい逸品です。

(開店時間がやや短いので要注意!)

 

 

 

≪後編「多々良沼」につづく≫

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