凍える寒空の下、川沿いを歩く(境川遊水池公園+やや上流) | 首都圏生きものめぐり ~生物と景観から公園緑地を応援するブログ~

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 ビルの立ち並ぶ首都圏にも、生きものの暮らす環境は確かに存在します。
 ここでは、しがない雑誌編集者が直接足を運んだ
 身近な緑地・公園などで出合った「命」について
 各スポットの景観美も交えてお伝えいたします。


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かつて、鬱病を患った親しい知人は

「雨の日ほど死にたくなる」と言いました。

その理由について科学的に照明するのは難しいかと思われますが、

雨天・曇天の際に元気がなくなる人が多いのは事実のようです。

 

無論、公園でも人の出が目に見えて悪くなります。

まあ、今のシーズンなら「日が出てないと寒い」という理由があるでしょうが……。

 

 

 

 

 

カワウ……かと思いましたが、嘴の付け根が尖っているところからすると

なんかウミウのように見えます。もしウミウなら、ここで撮ったのは初めてです。

 

 

 

 

こっちはカワウ……だよな、きっと。

 

 

 

 

 

 

境川に隣接する天王森泉公園にて。

ここには製糸工場の跡地があり、今は資料館となっています。

横浜市認定の歴史建造物らしいので、そっち方面に興味のある方におススメ。

 

 

 

 

 

 

左のこれは、春の七草の寄せ植えでしょうか?

これの秋の七草バージョンとやらを、前にどこかで目にしたことがありますね。

 

右の花は、アヤメかハナショウブか……

いずれにせよこんな真冬に咲くとは思っていませんでしたね。

最近こういう「変な時期に花が咲く」ケースがデフォルト化していますが

品種のせいか、花期調整の賜物が、はたまた肥料が多すぎるのか、

それでなければナチュラリストの大好きな地球温暖化のせいなのか……

「これ」と断言できる理由が見つからないので困ります。

 

まあ、細かいこと気にしないで「きれいな花見つけた、ラッキー♪」くらいに

単純に感動しておくのが、短期的・長期的両視点から見て一番幸せなのかもしれません。

 

微妙に毒が混じっているのも曇天のせいかもしれません(呪)

ちなみにポケGOでは、曇り空の時は「どくタイプ」のポケモンが多くなります。

 

 

 

 

 

 

ちなみに雨は言わずもがなですが、

曇ったり風が吹いたりするとそれだけで野鳥の出現数は激減します。

モズ(写真)みたく元々の個体数が多い鳥ならまだしも

珍鳥を求めて山野や自然公園に行くなら、素直に晴れた日を狙うべきでしょう。

 

 

 

 

 

モズのいる風景

 

……モズの場合は個体数が多いこともさることながら

開けた場所に出てくる率が高いので、天候に左右されにくいのかも。

 

 

 

 

 

境川遊水池公園内だけではあまりに成果が乏しかったため

ちょっと川の上流方面を目指しました。写真は道中の祠(ほこら)です。

 

ちなみにドラクエシリーズの「ほこら」では重要な情報をくれる人がいたり

貴重なアイテムが入手できたりすることが多いですが

実在の日本の祠は、こういう人が入れないような小さな社です。

当たり前ですが、無理に入ろうとして破壊すれば犯罪となります。

 

 

 

 

 

 

上の高架下からすぐの所。川沿いにはサイクリングロードがあります。

街路樹のサクラが多いので、開花期にチャリを走らせたら気持ちいいかも。

 

 

 

 

 

今年やたら少ないと定評のあるツグミ

上方にとまる鳥は曇天だと光が足りなくて困ります。

舞岡公園のサンクチュアリみたく眼下に鳥がいる場合は

むしろピーカンの時よりも撮りやすいことが多いのですが……。

 

 

 

 

 

寒さに耐え、吹きさらしの中をひたすら川上へ。

風が吹くととにかく手が冷たい……。

道中には飲食店もコンビニも、そして自販機すらないので

特に夏場このエリアを歩く際には事前準備はほぼ必須です。

 

 

 

 

 

鉄塔の上に現れたチョウゲンボウ。一応、証拠写真だけUP。

猛禽類は高所に陣取ることが多いので、特に曇天だとキツいですね……。

飛んでいる個体ですと、羽の模様なんかも見えづらいので

識別する際には尾羽の形状くらいしか材料がなく、苦労します。

 

 

 

 

 

広い田んぼも。チョウゲンボウはこういう所を狩場にしているのでしょう。

ただ、残念ながら変わり映えのしない風景ばかりなので

サイクリングならまだしも、徒歩で川沿いを散策しても面白くはないです(汗)。

特に、こういう曇天で鳥の出てこない時ではなおさらでしょう。

 

 

 

 

 

結局、あと少しで長後駅という辺りでUターン。日が陰る前に帰路につきました。

ちなみにこの間、川面にはほとんどカモの姿はナシ。ほぼ無収穫です。

 

結論として、ガチで鳥を探したいのであれば

やはり遊水池公園で粘った方がよさそうです。

この分では、仮に晴れていても川上流では成果が期待できないでしょうしね……。

 

 

 

 

 

 

境川遊水池公園を経て、帰りのバスが出ている俣野公園へ。

前にも書いたかもしれませんが、元々ドリームランドのあった場所です。

 

野球場の前で、2017年の例の都市緑化フェアの名残に遭遇しました。

里山ガーデンが残され(今年も期間限定で開放される模様)、

みなとみらいでも春にイベントが予定されるなど、

花と緑の祭典が継続されている横浜ですが

あの当時作られたコンテナも未だ健在で、横浜市内の随所に設置されています。

私は三ッ池公園(鶴見区)と本郷台駅前で見たことがありますが

もしかしたら他にも置かれているかもしれません。

皆様、もし情報等ありましたら当方まで何卒お願いします。

 

 

 

 

 

ちなみに上右側の写真、池の足場にアオサギが止まっています。

遊水池公園ではごくごくありふれた存在ですが

デカい集合住宅(ドリームハイツ)に隣接したレジャー公園だけに

こういう所に出没すると、時にカワセミ以上の結構な注目を集めます。

 

 

 

 

【今日のカワセミ君】

高架近くの川面で撮影。

( ゚д゚ ) 「こっち見んな」

 

 

 

【1月6日 境川遊水池公園+俣野公園で撮影した生きもの】

アオサギ、イソシギ、ウミウ?、オオバン、オカヨシガモ、カイツブリ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、コガモ、コゲラ、コサギ、シジュウカラ、セグロセキレイ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、ムクドリ、モズ

 

 

【1月6日 境川遊水池公園+俣野公園で捕獲したポケモン】

アーボ・・・1

アサナン・・・1

アチャモ・・・3

ウソッキー・・・1

ウパー・・・1

オタチ・・・1

キノココ・・・1

キャモメ・・・2

キャタピー・・・2

グレッグル・・・1

ケムッソ・・・1

コイキング・・・1

ゴクリン・・・1

コラッタ・・・1

ザングース・・・1

ソルロック・・・1

チルット・・・2

ドーミラー・・・1

ドジョッチ・・・2

ドンメル・・・1

ナエトル・・・4

ナゾノクサ・・・1

ニドラン♀・・・1

ハネッコ・・・1

ビードル・・・4

ヒコザル・・・6

ヒマナッツ・・・1

ヒメグマ・・・1

ビリリダマ・・・8

フシギダネ・・・3

プラスル・・・1

ブルー・・・1

ベトベター・・・1

ポッポ・・・1

ポニータ・・・1

マリル・・・1

ムウマ・・・2

ムックル・・・1

リリーラ・・・1

ロコン・・・2

ロゼリア・・・1

ワニノコ・・・1

 

≪総括≫

俣野公園はビリリダマの巣に指定されていましたが、

ポケストップの少ない境川遊水池公園には巣が設定されていません。

横浜市内の公園ではとりわけストップの数が少なく、狩りには不向き。

素直に鳥を探すことに注力した方がいいでしょう。

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