リールのオペラ座

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ちょっと前のぶらりーる。

リールのオペラ座です。新古典主義様式。



わかるひとはわかっちゃうと思うのですが、画像はだいぶ前に撮りました…^^;

1923年除幕。1907年に着工し、1913年までにほぼ建築は完了していたものの、その後紆余曲折あり正式オープンが遅れました。

第一次世界大戦中の1914年にドイツ軍がリールを占領した際、彼らの命令により、まだ完成には至っていなかったこのオペラ座の内装と設備の一部を、市内の別の劇場(セバストポール劇場)に転用されてしまいました。そのため、当初は青で予定していた座席の背もたれの色が赤になってしまったという逸話があります。

4年の占領期間中も約100回の上演が行われていましたが、解放後に改めて修復工事が行われ、1923年にはじめて「フランス人のために」オープンすることになったのです。



※年に一度の大アンティーク市「braderie」の時の画像なので、人通りがえらい多いですが、普段はもっと静かです。

1998年には保安上の問題で緊急改装工事が必要となり、シーズン中に閉鎖の事態に。2003年に再オープンして現在に至ります。

リール=フランドル駅からグランプラスへ向かう途中に、悠々と。目の前が広場になっていて人通りも多いためか、正面入口の階段部分がデモの集合場所になってるのをたまに見かけますね。

スペックや画像など、また時間があるときに調べて追記するかもしれませんが、今日はここまで!これから、ひたすらDREAMWEAVER(ウェブサイトをつくるソフト)に向かう予定でする。ああ、パソコン作業用のめがねが欲しい…!!