こんにちは、「キッズ整体講座」講師の杉田です。

 

先日私のサロンに、「カラダが硬いので見てほしい。」と、Aくん(14歳・中学2年生)が、母親と共に来院しました。

 

Aくんは、小3まではレスリング、それ以降はミニバスケット、

 

現在はバスケット部に所属しているそうです。

 

試しに、しゃがんでもらったら、後ろにしりもちを付いてしまいました。

正座も出来ないそうです。

 

これは明らかに、大腿四頭筋の硬さが原因です。

 

次に、仰向けに寝てもらい、膝を伸展したまま下肢を挙上するテストでは、40°も上がりません

 

これは、ハムストリングの硬さが原因です。

 

更に、伏臥になってもらい、背中を触ってびっくり!

 

これが14歳の背筋かと思うほど、コチコチでした。

 

今までハードに運動している割に、筋肉のケアが間に合わず、慢性的な血流不全に陥った結果です。

 

今回Aくんは、自分から整体を受けたいと、母親に相談したそうです。

 

きっと背中の痛みも、マックス状態だったのだろうと想像できます。

 

Aくんは、カラダの成長過程で言えば、骨が急速に伸びる「思春期の身長スパート」の時期にいます。

 

この時期、筋肉を伸ばすストレッチを積極的に行わないと、筋肉、靭帯、骨、軟骨を痛め、障害を起こしやすくなります

 

そういう意味でも、“硬いカラダを、しなやかなカラダにリセット”する必要があるのです。

 

Aくんには、「キッズ整体30分コース」を、週1ペースでしばらく続けてもらうことにしました。

 

また同時に、家で行うエクササイズを、指導していくことにしました。

 

 

Aくんにとって整体が、“カラダを学び、カラダのメンテナンス法を学ぶ”きっかけになればいいなと、思っています。

 

そしてカラダの改善は、ココロや脳にも、きっとポジティブで

良い影響を与えるはずです!