私は、日本がいかに悪魔崇拝の聖地であるか　ラプトブログを通じて知りました。

日本人としては甚だ残念ではありますが、真実を知ってこそこの世を変えて行くことが出来ると言うものです。

今回は日本の象徴、と言う意味不明な立場にある天皇家の真実をご紹介致します。

何を隠そう、天皇こそがこの世の悪魔崇拝者のトップに君臨しているのです。

ラプトブログでは天皇家に纏わる非常に沢山の衝撃的な真実を暴いて下さいました。

例えばこちら。　明治天皇から続く今上天皇一族が、三菱財閥と共に、人身売買によって巨万の富を得たことが明らかになりました。

最近話題になった大嘗祭についても、ラプトブログでその全貌が明らかになりました。　これだけ読んでも、天皇が悪魔崇拝であることが明らかです。

こちらでは、悪魔教を信じるユダヤ教徒達が日本に流れ着き、「神道」へと名前を変えてその教えを広めて行ったこと、また天皇が悪魔崇拝の黒幕であることを教えて下さいました。

何故「天皇」を英訳すると「Emperor」になるのか。　本当に！天皇が悪魔崇拝の黒幕だからですね。　

皇帝（emperor）≧法王（Pope）>王様（king）> 大統領（president）>首相（premier）

また最近では、Twitterで麻生太郎は百済人の末裔であることも暴かれました。こちらなど。

KAWATAのブログでは更に詳しく書いて下さっています。

以前から、麻生太郎自身が、自分は藤原鎌足の子孫である、と言っていた訳ですから、彼本人も自分の出自を理解しているのでしょう。

また、こちらのサイトでは、鹿児島や山口県、佐賀県にある「田布施町(佐賀県は多布施)」の名前のルーツは、ヘブライ語で「故郷」を指していると紹介されています。

現天皇家を始め、多くの政治家が田布施町出身であることは、今ではかなり知られていますよね。

ヘブライ語の地名が複数箇所に存在する、と言うことは偶然などではなく、渡来人、つまりは百済人が住み着いた場所にそのような地名を付けたのでしょう。

つまりは、田布施町関係者は渡来人、つまり在日朝鮮人、と言うことです。

（お間違えのないよう、普通に日本で暮らしていらっしゃる在日朝鮮人の方は何も悪くありません。　自身の出自を隠し、日本人を苦しめ悪の限りを尽くす一部の在日朝鮮人を指しています)

日ユ同祖論、と言う言葉があるほど日本とユダヤには多くの共通点があり、それらは全て納得出来ることばかり。その昔、ユダヤから何世代もかけて、遠く離れた日本にたどり着いたユダヤ人がいたとて、何の不思議もありません。

何故か世間では日ユ同祖論を都市伝説的な眉唾に言う人もおりますが、恐らくそのように言う人達こそ、渡来人の末裔か、雇われた人達なのでしょうね。

では、私が気付いた説も合わせてご紹介致します。

…恐らく、概ね正解なのだと思うのですが、この事実に気付いて以来、ブログを書く時間が全く取れなくなりました。

サタンの妨害だったかも、と考えると、私の推理は確かなのだ、とより自信が湧いてきます。
（しかも、先ほど、大分書き進んでいたのに、調べ物をしている最中、勝手に文章が元の位置に戻ってしまいました。。)

恐らくですが… 黙示録13章、大まかにですが…、解けました。。　まだ自信はありませんが、、

日本では、黙示録、と言えば悪魔を指す666のことで有名で、この世の終わりを表す、などとかく怖いイメージがありますね。勿論、私も聖書を読む前、そしてラプトブログに出会う前は漠然と怖い印象しかありませんでした。

しかし、読んでみると自身の深い思い込みだった、と気付かされました。（ですので世の中の噂に洗脳されることは本当に恐ろしいことです）

一番初めに黙示録を読み終わった後は、非常に清々しい気持ちになったことを覚えています。

英語では黙示録をrevelationと訳すそうで、訳すとー

(今までわからなかったこと・隠されていたものを)明らかにすること,暴露,すっぱ抜き,漏らすこと,発覚,暴露された事物,意外な新事実,明らかにされた事実,天啓,啓示こちらから引用

ーと言う意味に当たるそうです。この世の隠された真実が黙示録で全て明らかにされているのです。
しかしとても難解ですね。１度や２度読んだだけでは全く分かりません。神様はそのように簡単には解けないように、敢えて非常に難しく書かれました。

先ずは13章全文載せます。

"また私は見た。海から一匹の獣が上って来た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。
私の見たその獣は、ひょうに似ており、足は熊の足のようで、口は獅子の口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と位と大きな権威とを与えた。
その頭のうちの一つは打ち殺されたかと思われたが、その致命的な傷も直ってしまった。そこで、全地は驚いて、その獣に従い、
そして、竜を拝んだ。獣に権威を与えたのが竜だからである。また彼らは獣をも拝んで、「だれがこの獣に比べられよう。だれがこれと戦うことができよう」と言った。
この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。
そこで、彼はその口を開いて、神に対するけがしごとを言い始めた。すなわち、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちをののしった。
彼はまた聖徒たちに戦いをいどんで打ち勝つことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めからその名の書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。
耳のある者は聞きなさい。
とりこになるべき者は、とりこにされて行く。剣で殺す者は、自分も剣で殺されなければならない。ここに聖徒の忍耐と信仰がある。
また、私は見た。もう一匹の獣が地から上って来た。それには小羊のような二本の角があり、竜のようにものを言った。
この獣は、最初の獣が持っているすべての権威をその獣の前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷の直った最初の獣を拝ませた。
また、人々の前で、火を天から地に降らせるような大きなしるしを行った。
また、あの獣の前で行うことを許されたしるしをもって地上に住む人々を惑わし、剣の傷を受けながらもなお生き返ったあの獣の像を造るように、地上に住む人々に命じた。
それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。"
ヨハネの黙示録 13章 1〜18節
聖書新改訳©2003新日本聖書刊行会

以前記事に書きましたが、12章にある「地に落ちた竜」とはその形から日本を指すものと考えます。
海から一匹の獣が上がってきた、とは日本の「神道」を指すと考えます。
十本の角と七つの頭とは、神世七代に表される日本神話の神々のことを指すと思われます。
こちら

独り神が7人。男神、女神合わせて10人です。

打ち殺されたと思った頭の一つ、とは国常立尊と考えられます。
言い伝えにも、国常立尊は他の神々に妬まれて鬼門の方角に封印された、とあります(要は悪魔同士の争いですね）。こちら
その、致命的な傷を負った頭、国常立尊の封印を解くため奔走したのが、大本教教祖である出口なおや出口王仁三郎でした。

こちら　では、出口なおが沓島・冠島でそれぞれ島開きを行い、国常立尊を蘇らせたことが記載されていますし、大本教のサイトにも沓島・冠島が霊場である、と紹介されています。

KAWATAのブログに於いて、その大本教と現在の日本を牛耳る生長の家の関係を書いて下さっています。

また、ラプトさんはこちらの記事で、JAL123便墜落事件は国常立尊を蘇らせるための生贄儀式であったことを、暴いて下さいましたし、KAWATAのブログにおいて、川田さんが123便事件の首謀者が生長の家関係者であったことを暴いて下さいました。　是非、お読みください！

では、戻ります。

獣は四十二カ月間活動した、というところ。　聖書はよく時間の単位を読みかえると分かることがあります。　42か月→12か月x 3 + 半年→3年半→　3500年ではないかなぁ。。と思うのです。

天皇家の祖、神武天皇の即位年が紀元前660年2月11日、とありますので、天皇家がこの世を支配して凡そ3500年、という推理は間違っていないのでは？と思うのです。

そして、地から更にもう一匹の獣が出てきた、とありますが、これは人間である天皇を指していると思うのです。

前述どおり、日本の支配者層はほとんどが在日朝鮮人です。こちらでは、例の朝鮮飲みをする有名人をご紹介頂いていますし、こちらの記事のとおり、韓国・朝鮮と日本は深い繋がりがあります。

地から上って来た獣の日本の角とは、天皇家が直接支配している日本と韓国・朝鮮のことを指しているのではないでしょうか。

そして、彼らと血縁がないと、つまりはイルミナティに所属しないと、名誉も富も得ることが出来ない、と言い表しているのではないでしょうか。　彼らこそが666の刻印を受けた人間サタン共です。

私の推理が正しければ、聖書に日本の天皇家一族が悪魔崇拝者であることがはっきり記載されているのです。

尚、黙示録14章では、小羊の名前をしるされた十四万四千人の人だけが新しい歌を学ぶことが出来た、とありますが、これこそラプトさんを中心者とし、今始まった成約の時代のことを指すのではないでしょうか。　新しい歌、ことラプトさんがブログで宣布下さっている御言葉の数々です。

そののち、獣を拝む者達は神様から大きく裁かれます。

皆さんもどうか洗脳から解かれ、十四万四千人のうちに入り、神様から永遠の祝福を与る者となりませんか？

一人でも多くの人が神様に立ち帰りますように。

天皇こそ悪魔崇拝のトップです。

　天皇こそ悪魔崇拝のトップです。