いつも応援頂き、本当にありがとうございます。
毎年テーマとデザインを変え作っている
オリジナルチャリティーtシャツ。
今年で8年目になります。
手術で高額の医療費がかかる猟犬を保護するために製作したのが始まりのチャリティーtシャツ。
立ち上げたばかりのチームで資金がないため
何とか私が工面し作りました。
たくさんの方が購入して下さり、その犬の手術費を出す事ができました。
その時の感謝の気持ちは決して忘れることはありません。
その後チームでのチャリティーtシャツを作ることもありましたが、運営するホームページでは一つ一つ送料を計算しご購入下さる方とやり取り、発送しなければならないため、時間の捻出が難しく、
またチームに頂きましたご支援は保護っ子たちの医療費と飼育料を支払うのにギリギリの費用しかないため
チャリティーtシャツの製作費は私自身が運営するショップで負担しながら続けています。
世界とは真逆に現政権の長年の経済政策の失敗により
経済は低迷、国民の生活は決して楽ではありません。
そんな中出来る限りご寄付はお願いしなくても済むよう仕事も続けながらの活動です。
寝不足がたたり、何度か過労で体調を崩すことも増えました。
どこまで頑張れるか分かりませんが、出来る限り自走したい思いです。
2025年のテーマは' 𝑭𝒂𝒄𝒆 𝑪𝒉𝒂𝒍𝒍𝒆𝒏𝒈𝒆𝒔 '
国として考え直さなければ解決しない社会問題
の数々。
保護犬を取り巻く問題においては
1 蛇口を閉めるために必要なこと
2 保護された犬たちの環境改善
3 国の動物に対しての意識を変えること
2に関しては保健所、愛護センターの環境と
全国一律に迷子情報、収容情報、里親募集情報を一般の方が閲覧しても分かりやすく透明化すること。
これは長年思っていた事です。
特にホームページは地域によってかなり違い、
見にくいと感じています。
社会問題に携わり、本当に解決をしたいと思えば、最後は国に訴えかけるしかないことが分かります。
保護をしているだけでは決して解決はしません。
愛護活動だけでなく、さまざまな社会問題に取り組む方たちとディスカッションする機会を頂きました。とても貴重な体験でした。
保護犬、保護猫を取り巻く環境改善について
多くの方に知って頂けるよう声を上げ続けたいと思います。
ぜひ皆さまも声を上げて頂きますよう
お力添えをよろしくお願いいたします。
現在熊本県の保健所から里親様を募集していますマーリィ。
今年の厳しかった冬を寒い保健所で頑張ってきました。
きずなの丘の上野さんは
とても優しい子だから、どうしても幸せになってもらいたいとおっしゃっていました。
マーリィが大切にされ、生きていける場所は
絶対どこかにあると信じています。
マーリィの応援も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
チャリティーtシャツ、バッグの販売は
4/25(金曜日) 21時〜
たくさんの方にご購入頂けますように…
ご購入はこちらから⬇️
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#人も動物も尊い命が大切にされる社会に








