先日の次男の担任との個別面談にて、判明しましたが![]()
3月に提出していた、『就学支援シート』を、どうやら読んではいないご様子でした![]()
そうかー。なぜだろう。。。
幼稚園、療育、そして私から、しっかり分かりやすく書いておいたんですがねー![]()
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しかも幼稚園の担任は信用していなかったので、園長と主任と話し合いをしまして、主任に書いて貰いました。
正確で、分かりやすい内容でした。感謝します![]()
次男の担任は、学年主任で、しっかりされていました。
が、自分で見た事以外は、スルーする?感じ?
支援シートに記入済みの内容を、初めて、みたいに聞いてきて、説明すると「なるほど!」となる。
書いてあるー![]()
お忙しいんですかね?
どの様な先生かと言うと、私の印象は、
「枠にはまらない、はみ出す子に厳しい人」
でした![]()
低学年の経験もあるそうなので、1年生を理解されてはいましたが、あくまで定型発達の子のみ。
《発達グレーの子を、大変さを軽減する為にフォローしよう》ではなく、
「小学1年生がすべき内容に、どの点がはみ出し、問題になるのか。」
を、知りたいっぽかったですね![]()
なので、そこらを話しながら、徐々に関係性を築いていこう、と思いました。
その点、通級の先生方は、話が通じやすかったです
さすが。発達のプロですね!
やはり、こちらとの太いパイプ作りが大切だなー。
通級、いよいよ、今週から始まります![]()
次男もとても楽しみにしています![]()
私もです![]()
が、担任の一言。
「次男君は、苦手な事があるので、通級に行きます、と皆に話しても良いですか?」
と聞かれましたが、ん?苦手な事があるから、行く…
確かにそーなんですが、小1は通級が何かも分からないんだから、ネガティブな表現ではなく、もっと前向きな印象の言葉を言ってはくれないのか?![]()
「頑張っています」とかさー。
応援してくれ。
そして、「言っても良いですか」は、隠したい人もいるのかな?