昨日、無性に「ピーマンの肉詰め」が食べたくなって、冷凍食品のものを買ってきても良かったのですが、どうせなら大量に作っちゃえってぇことで、ネタ作りからやっちゃいました
ピーマンに詰める挽肉のネタを大量に作りすぎちゃって、ピーマン9個分を作りましたが、まだ半分ぐらい残っている
今日、再度ピーマンを購入してくるか、別の何かに流用するか指南中です
ちょっと焦げすぎちゃいましたけど、美味しくできました
まいどHTTです
さてさて、今回は
昨日2月2日から公開されている、『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』を観に行ってきました
内容は、前回の「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」放送前に公開されたもの同様、「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」の11話(最終話)と、「鬼滅の刃 柱稽古編」の第一話(1時間)のミックスです
冒頭、今までのあらすじ的に、「炭次郎立志編」「無限列車編」「遊郭編」のダイジェストが流れて、その後「刀鍛冶の里編」の第11話(最終話)が流れます
記憶やテンションが温まったところに、「柱稽古編」の第1話がスタートします
冒頭、鬼による町人の連れ去り事件を追っている、風柱・不死川実弥(しなずがわ さねみ)と蛇柱・伊黒小芭内(いぐろ おばない)のシーンから始まります
その後、舞台は蝶屋敷に移り、療養中の炭次郎たちのシーン、そして産屋敷邸へ移り柱会議、ラスト柱稽古のさわりという流れになります
蝶屋敷で療養中の炭次郎の元に、鋼鐵塚(はがねづか)さんが、あの煉獄さんの鍔(つば)の付いた日輪刀を持ってきます
やっぱカッチョエエね、あの日輪刀
これ以上書き込むとネタバレになってしまうので、本編に触れるのはこの辺にしておきます
あ、そうそう
劇場で入場の際にこんなのをもらいました
「鬼滅の刃」柱稽古指南書
内容は、キャラクター紹介や、炭次郎役の花江夏樹さんのインタビュー、原画集、柱役の声優陣のQ&Aなどが収められています
劇場にあった立て看板も撮ってきました
劇場グッズはこれといって欲しいものがなかったので、今回はスルーしました
今回のワールドツアー上映ですが、当初国内上映418館を予定していたのが、427館に拡大
世界140ヵ所で上映されるみたいです
しかも世界各地を巡る舞台挨拶の日程がエグイ
2月2日、3日 東京
2月10日 ニューヨーク
2月11日 ソウル
2月17日 メキシコシティ、シンガポール
2月18日 ジャカルタ
2月24日 パリ、台北
2月25日 ロンドン、香港
声優さんも大変だ
「柱稽古編」は今年の春、放送予定だそうです
めっちゃ楽しみ!
ではでは、今回はこの辺で
今日も皆さん、一日無事故で
ペペロンチーノ大好きHTT