「牛タン厚切り切り落とし」と「ロースト牛タン黒胡椒」
「牛タン厚切り切り落とし」は、第二工場でいつもお世話になっている先輩と、がんばっている後輩にも買ってきました
今日はまだ食べていませんが、食べたら感想などをアップしたいと思います
片道約３００キロ、疲れましたよ
このくらいのご褒美あっても罰は当たらないでしょう
と思う、まいどＨＴＴです
引き続き『西部警察マシンＲＳ－１ダイキャストギミックモデルをつくる』の続報です
今回は第５１号誌の紹介です
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【組み立てガイド】
今回はバルクヘッドの組み立て（２）を行います
ＳＴＥＰ１ ブーストセンサーの取り付け
①ブーストセンサーＡの凸部に少量の多用途接着剤を塗り、ブーストセンサーＢにはめ込んで接着する。
②ブーストセンサーＢの凸部に少量の多目的接着剤を塗り、第５０号で組み立てたバルクヘッドにはめ込んで接着する。
ＳＴＥＰ２ アンプの取り付け（１）
①シールを台紙から剥がし、アンプの３面に巻き付けるようにして貼る。
↓
アンプを写真のように持ち、手前の面にシールの端を貼り付ける。
↓
シールを角で折り曲げ、アンプの上面に真っ直ぐ貼っていく。シールが斜めにならないように注意する。
↓
シールを角で折り曲げ、奥の面に貼っていく。
↓
シールを押さえてしっかり貼り付ける。
ＳＴＥＰ２ アンプの取り付け（２）
②アンプの凸部に少量の多目的接着剤を塗り、バルクヘッドにはめ込んで接着する。
ＳＴＥＰ３ ホーンスピーカーの取り付け（１）
①シールを台紙から剥がし、ホーンスピーカーＢに貼り付ける。
②ホーンスピーカーＢの凸部に少量の多目的接着剤を塗り、ホーンスピーカーＡにはめ込んで接着する。
ＳＴＥＰ３ ホーンスピーカーの取り付け（２）
③ホーンスピーカーＡの凸部に少量の多目的接着剤を塗り、バルクヘッドにはめ込んで接着する。
ＳＴＥＰ４ ワイパーモーターの取り付け（１）
①ワイパーモーターＡの凸部に少量の多目的接着剤を塗り、ワイパーモーターＢにはめ込んで接着する。
ＳＴＥＰ４ ワイパーモーターの取り付け（２）
②ワイパーモーターＡの２ヵ所の凸部をブラケットの穴に差し込む。ワイパーモーターＡの２ヵ所の凸部に少量の多目的接着剤を塗り、バルクヘッドにはめ込んで接着する。
完成。
実際に組み立てたものが
こちらです
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【スーパーマシン・メカニクス】
ＲＳ－１／プレート
トランクに装着される車名／グレード名を表すプレート。汚れが溜まりやすいうえに劣化で剥がれてしまっているケースも多いが、ＲＳ－１は表面にメッキ部に若干曇りがあるものの新車時とほぼ変わらない状態をキープしている。
左側には「ＳＫＹＬＩＮＥ」、右側には「ＤＯＨＣ ＴＵＲＢＯ ＲＳ」の文字が入る。このエンブレムに憧れた人も多いはず。ちなみにＲＳ－２も同じエンブレムが装着されるが、ＲＳ－３はＮＡエンジンのため右側は「ＤＯＨＣ ＲＳ」となっている。
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【ベストカースタント】
ＰＡＲＴ－Ⅰ第４５話
「大激走！スーパーマシン」
強盗犯を襲撃して奪った金を横取りする犯罪者集団が、逃走用車両として６９年式マーキュリー・クーガーを使用。そのスピードに西部署のパトカーは追いつけない。そこで木暮課長（石原裕次郎）は、特殊車両「マシンＸ」を投入する。
【見どころ】
今話は、「西部警察」初のスーパーマシンとなったマシンＸのデビューとなる。速さが売りのマシンＸだけに、スポーツカーであるマーキュリー・クーガーとのカーチェイスは見応え十分だ。
マシンＸはその後に大門の愛車として定着するが、初登場時はリュウが運転している。
ちなみに、マーキュリーはアメリカのフォード社が１９３８年から生産していた自動車のブランド名。クーガーは、フォードの人気スポーティカー「マスタング」をベースとして延長・リデザインしたスポーツモデルである。
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【西部研究所極秘指令発令中】
―― つづく ――
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次回は第５２号誌の紹介です
ではでは、今回はこの辺で
明日も皆さん、一日無事故で
ペペロンチーノ大好きＨＴＴ