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高2から文系?理系のクラスやコースに分けることに疑問を感じる保護者は少ないかもしれませんが、高校入学から文系?理系の進路選択を決めるまでの実際の時間は、実は意外と短いのです。もしかしたら、現在の高校における文系?理系の進路選択は、やや時期が早すぎるのかもしれません。注目されるのが、理系?文系のコースを選択する時期が「高1の12月」が36校、「高1の11月」が35校、「高1の10月」が32校となっていることです。(提供:Benesse教育情報サイト)。これらを受けて同研究所は、「教科(科目)に対する生RMT徒の好感度?重視度や進路意識を培う観点からは、コース選択を設けないよりも設けた方が、また、第2学年4月から分割するよりも第3学年4月から分割する方が、メリットは多い」と分析しています。つまり、高2で文系か理系かの進路選択を早めにさせても、進路意識は向上しないということになります。一方、将来就きたい職業の「明確さ」(「とても明確」と「ある程度明確」の合計)は、高2でコース分けされた生徒は60.9%だったのに対して、高3でコース分けされた生徒は62.0%でした。さらに、高2でコース分けされた生徒よりも、高3でコース分けされた生徒のほうが、教科?科目に対する好感度や重視度が高いという結果も出ました

。高1の12月ごろまでに多くの生徒が文系か理系かの選択を迫られる現状は、再検討も必要なようです。また、普通科高校について、生徒の教科?科目に対する好感度(「好きな学習か」)や重視度(将来生きていく上で重要な学習か))と、文系?理系のコース分けの有無やその分割時期の関係を統計学的にポイント化して分析したところ、コース分けのある生徒のほうが教科?科目の好感度と重視度が高いということが判明しました。実際に理系と文系のコースに分かれる時期(調査対象267校)を見ると、「高2の4月」が150校(56.2%)、「コースに分かれない」が85校(31.8%)、「高3の4月」が15校(5.6%)などでした。高校当時に、文系と理系のどちらを選択するかで悩んだ経験のあるかたも多いと思います。調査対象267校のうちコース分けをしない85校と無回答14校を除くと、文理のコース分けがある高校168校のうちの61.3%が、高1の10~12月の間に文系?理系の実俚膜蔬M路選択を生徒にさせていることになります。進路選択では、高校2年生から文系と理系に分かれる学校が一般的ですが、国立教育政策研究所の調査(外部のPDFにリンク)で、文系?理系のコース分けは、高2よりも高3から実施したほうが教科?科目への好感度や重要度が高くなることがわかりました。調査は、専門学科を含む全国488校の高校を対象に実施しましたが、調査結果の分析では賳枻搐趣藢澫螭趣胜胄J浃洚悿胜辘蓼�/p>

さらに、高1の9月以前にコースの選択をさせている学校を加えると、コース分けがある168校のうち126校、75.0%が、高1の12月までに文系か理系かの選択を生徒に迫っている計算です


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