2月22日(日)


一体、テキサスへの出張のトランジットが何故NYなのかわからないのですが、古くからの友人が、長旅の途中に寄って行ってくれました。不況のせいで出張が激減している中、日本からのお客様第一号です。NYには昨日ついているのですが、昨夜はマンハッタンでメキシコ人の友達と8年ぶりの再会を楽しんだのだそうで、今朝は我が家でのんびりブランチでも、ということになりました。40過ぎてもこの強行軍、相変わらずフットワーク良いです。というのも、彼は、カリフォルニアにいたときにも、やっぱりテキサスからのトランジットだと称して寄ってくれて、一緒に日本VSアメリカのサッカーゲーム を見に行きました。子どもたちはそれ以来の再会だったんだけれど、二人ともしっかり覚えていて、太郎君なんか隣に座りこんですりすりしちゃうほどのなつきよう。彼が、こんなにいいおじちゃまになるとは学生時代は思っていませんでした。もう一人、近くに住む大学時代の同じサークルの友人も加わって、楽しいreunionとなりました。

2月20日(金)


近所のクラスメート、シュレアが遊びに来てくれて、二人でお雛様を飾ってくれました。今まで毎年、scamamが一人で飾っていたのですが、今回はgirls二人で写真を見ながら完璧に仕上げてくれたのでびっくり。またひとつ、「ママしかできないこと。」が減ってしまって少し寂しい。


米国東海岸子連れ生活日記

風はまだまだ冷たいけれど、ここのところ日差しは春めいて、庭のあちこちに何の芽だかわからないけれど、球根の芽らしきものが顔をのぞかせ始めました。先輩日本人ママによると、こちらでは球根は一度植えたらずっと植えっぱなしで、毎年花が咲くのだそうです。玄関先のオープンスペースに水仙でも植えようかと思って相談したら、何が植わっているかわからないから最初の1年はおとなしくしていた方が良いとのことで、さあ、どんな春がやてくるのか楽しみです。


米国東海岸子連れ生活日記


定点観測
米国東海岸子連れ生活日記

クリスマスプレゼントの自転車にようやく乗れました。
米国東海岸子連れ生活日記

こんなに春めいてきたと思っていても、この日の最高気温は-1℃。まだまだ寒いっす。

2月17日(火)


華やかなワシントンDCの余韻も冷めやらぬ翌日、The Wall Street Journalの一面に大ショック。


米国東海岸子連れ生活日記


続いて、翌日にはNew York Timesにも辞任の記事 が載りました。同じ紙面には、奇しくもオバマ景気刺激策法案成立の記事も載っていて、100年に一度と言われる経済危機の真っただ中で、颯爽としたnew leaderが出現する国と、世界中の笑い者になってしまうリーダーを持つ国日本、恥ずかしいなぁ。麻布中高から東大法学部、IBJから政界へと、これ以上の「エリート」もそれほどいないだろうに、「エリート」の自覚っていうのは、「まあ、ちょっとばかしへろへろでもどうにかなるか。」てことなんだろうか。

これを花子ちゃんにどう説明すべきか数日悩んでいましたが、結局NHKニュースで花子ちゃんの知るところとなりました。ほんと、お休み中で良かったわぁ。news articleの時間にこれ、話題になったら反論のしようがないもの。まさか、「風邪薬の飲みすぎで・・・、」なんて、11歳の子供にまでごまかすことを教えられないし。

アメリカの学校での海外子女の肩身の狭さなんてどうでもいいことかもしれないけれど、でも、それこそ国家が気に掛けなければならない究極のポイントの一つかもしれない、と最近では思ったりしています。つまり、11歳の子供でも、外国の学校で、日本で起こっていることを自信を持って説明できること、言い訳しなくてもいいこと、恥ずかしいと思わなくていいこと、良い国、の条件の一つではないでしょうか。
ニュースと言えば、来週は麻生総理大臣が初の外国元首としてホワイトハウスを訪問するという報道に、花子ちゃんは「ひぇ~、やめてぇ。また、何か失敗したらどうしよう~。」と心配していました。NHKニュースを見ていると、この「日本が最初」っていうフレーズをすごく気に入っているようで、クリントンのアジア訪問についても、日本が最初の訪問国だと何度も繰り返していましたが、New York Timesでの扱い方にはちょっと温度差が。どちらかというと、インドネシア訪問の方が、「初のイスラム国」であり、オバマ氏が幼少時代を過ごした国として、注目を集めていました。いい気持ちに乗せられて、気前よくお金出すの、やめてほしいなぁ。