2015年

2015年がもうすぐ終わってしまう・・・

今年を振り返って

６月のブログにこれからが１年を巻き返す勝負所って書いたけど・・・

結局何をしていたら巻き返せたんでしょう？

そもそも巻き返すって何だ⁉︎

一体どう言うつもりであんな事を書いたのか・・・？

確か計画的についての話だったはず。

うーんσ(^_^;)

話は変わって(変わるんかい！)

１月のブログのタイトルは挑戦でした。

今年はこのタイトル通りの年でした。

ロー付けや石留めなど彫金でいろんな事に挑戦しました。

あと、今更ですが車の免許取りました。

来年はもっといろんな事に挑戦していきたいです(^O^)／

今年つくった物

来年はもっと良い物

いっぱいつくるんだっ＼(^o^)／

服、LOVE

今年もあと1ヶ月

なかなか寒くなりませんね。

紅葉がいつもと違ってます。

今回は彫金ではなくて洋裁について

私が洋裁をするようになったキッカケはプーリップという人形を買ったことです。

もともと子供の頃ジェニーちゃんって人形を持っていて

それと同時にジェニーちゃんの本も何冊か持っていました。

ジェニーちゃん自身は捨ててしまいましたがσ(^_^;)

本だけは今でも捨てずにもってます。

で、プーリップとジェニーちゃんは同じ１／６サイズなのでその本に載っている服を

作ってみました。

人形用の服を何着か作ってみて

人間用の服も作れるんじゃないかと思うようになりました。

実は私、アクセサリーより本当は洋服の方が好きなんです。

作るのはアクセサリーの方が好きですよ。

洋裁はあんまり好きじゃない。

家庭科より図工や技術の授業の方が好きな私。

得意でも好きでもない洋裁をするのは服が好きだから故

大人になると実用的な物が欲しくなります。

結局プーリップは仕舞われてしまい人形の服を作ることはなくなり自分用の服を作る私。

今までに作ったスカートです。

買うより作った方がお財布に優しいです。

品質はかなり劣りますが。

彫金は洋裁と違って品質にこだわってますよ(￣^￣)ゞ

今回撮影の為にプーリップをだして着替えさせたら腕にヒビがっ‼︎

はいってしまいました。

ジェニーちゃんと違って脆い子だわ。

接着剤で止めなくては。

お知らせ

今日はハロウィン（≧∇≦）

ですが、私にそんなイベント事は関係なく

普段となんら変わらず家にこもっています。

唯一ハロウィンと関係があったのが小学生の時、図工の授業で魔女の衣装を作ったことがあるって位ですね。

画用紙で帽子を作り、黒のゴミ袋で服を作りました。

当時はまだハロウィンはマイナーだったのでハロウィンって何？って感じでしたが

あれからＸＸ年いつの間にか有名になってしまいましたね(^_^;)

どこのスーパーに行っても提灯のカボチャが飾ってあります。

話は変わって、

鋳造に出していたのがかえってきました。

これを磨いて石を入れて爪を倒します。

文にすると簡単ですが実際は手間暇かかってるんですよ。

そして手間暇かかるのはレジンも一緒です。

今年になってからブログでは彫金の話ばかりでレジンの話は一つもしていません。

と言うのも私の気持ちが完全に彫金の方に傾いてしまっているからです。

なので、レジンでのアクセサリーはもう作ることはなくなると思います。

スカラップのレジンアクセサリー好きの方

(いるのかな？)

ごめんなさい(>_<)

箱、LOVE

物を買って箱がなくてガッカリした事はありませんか？

え、ナニ？

靴屋では箱は要らないってことわってるって？

箱は大事なんですよ。

リサイクルに出す時

箱があるかどうかで全く価値が変わる場合もありますし

TVの鑑定団でも箱が素晴らしいとか何とか言ってるじゃないですか。

私は箱が好きです。

入れる物がない。

捨てられなくて溜まってしまう。

という事もあり

今はもう新たに買うことは殆どなくなってしまいましたが

それでも箱が好きです。

なんてったって

あける時のワクワク感。

飾ってカワイイ。

眺めてカワイイ。

そんな箱好きな私は自らも箱を作るように。

帽子入れ

CDケース

小物入れ

そして   ジュエリーボックス

ネットでお買い上げのお客様には手作りの箱に入れてお送りします。

蓋の裏にもクッションが付いてるのでこうして並べることも出来ます。

箱に入っているとそれだけで大切な物のように感じるのです(^_^)

ぎぶみーじゃすとさいず

前に画像で出していた靴のペンダントトップ。

ゴム型を取りに出していたのが返ってきました。

９月中にiichiにアップします。

オズの魔法使いの本にでてくる銀の靴

映画ではルビーの靴だったかな？

オズの魔法使いより

「銀の靴は、いろいろな素晴らしい魔法をもっています。

中でも不思議なのは、たったの3歩で、世界中の何処にでも、あなたをはこんでくれることです。」

元々悪い魔女が履いていた靴がドロシーの足にぴったりなのはきっと魔法の靴だから。

どこでもドア＋誰の足にも合う魔法の靴

どこでもドアは欲しいっちゃあ欲しいけど、諦められる。

けど・・・

足にぴったりな靴は欲しい！

私はサイズが小さくて幅広なので

いいなと思う靴で合うサイズがなかなか見つかりません。

因みにだいたい足長22㎝足幅９㎝足囲21㎝です。

中学生の時は23.5㎝の靴が履けていたのに年々小さくなっていきます。

・・・なぜ？・・・

幅広なので幅の狭いほっそりとした足に憧れます。

なのでこのペンダントトップは幅が狭くなってます。

幅が狭い人は狭い人で合う靴がなくて困っているらしいですが。

少数派はツライよ(T ^ T)