今年の春季キャンプ工藤監督は「先発五人はローテンションに入れる」こう発言した。同様に野手もレギュラー6人を宣言したが、尽く昨年の成績を下回る。


 先発五人とは、東浜、千賀、バンデンハーク、武田、和田。実力、実績共に申し分ない5人だった。そう〝だった〟シーズン始まると、一人二人と抜けていき、離脱なくローテンションを回るのはバンデンハーク一人。そのバンデンハークも防御率が4点台。


ここまでの規定イニングを到達した先発陣の成績は


トップが石川の3.25。
想定に入っていなかった投手が柱になり、活躍が計算された先発陣が全くと言っていいほど計算出来ていない。


ちなみに、昨年は
これを見ると一目瞭然でしょう。
去年は、使いたい若手を枠の関係で使えない状況もあった。今二軍で期待出来るのは、髙橋純平の復活、笠原、笠谷くらいだろう。特に、髙橋純平にはチームの雰囲気を大きく変える活躍を願っている。


残り半分を折り返したパ・リーグ。
幸運な事にリーグは混戦模様。ここまで不調だったホークスにとってはまだ月があると言っても過言ではない。


まずは、先発陣の立て直し。
各先発陣が防御率3.2以下を目指し、先制点を許さず、7回2失点でまとめて欲しい。


今後のキープレーヤーは、バンデンハークと武田。 この2人が夏場、どこまで化けるかに懸かっている。


後半戦、先発陣の立て直しから優勝を目指したい。