経営者対象の塾やコンサルティングでは、ハンディーなツールとしてすぐ使えるノウハウも教えれば、発想力、理論構築力など、知的作業の前提となるスキルも教えます。

 

集まってくる人は、そんな何かが欠けていると思っている方、もっと優れた経営者になりたいと思っている方です。

 

彼らの中には、経営者としても人間としても、もう十分優れた資質をお持ちの方もいらっしゃれば、こりゃ困ったな、どこから教えようか、というレベルの方もいらっしゃいます。

 

そんな、様々な経営者の方々と接していて、優れた経営に必要だと感じることを、ひとつだけお伝えします。

 

僕はそれを、「超音速感」と呼んでいます。

 

 

「スピード感」をもって仕事をすることは、とても大切です。その理由は、まず、変化の激しい時代だから、取り残されないためには変化のスピード以上で進む必要があるから。

 

もうひとつは、たくさんの失敗が許容できるから。1年に1度トライして失敗するのと、1年に3度トライして失敗したが、4度目で成功するのと、どちらがいいかというと、当然後者がいい訳です。「スピード感」があれば、たくさん失敗して、成功の時期が早まります。

 

しかし、「スピード感」を持つことは、今や経営の常識とも言えますから、ただのスピードじゃ抜きん出ることはできません。そこで、「超音速感」が必要になります。

 

ヒトのスピード感を大きく上回る超音速で経営をするのです。

 

「超音速感」で経営をする方には、いくつか特徴があります。

 

1.メールの返信が超早い

必要なことだけを即座に返信しています。要するに、既読スルーしないんです。

 

2.決断が超早い

即決しますが、実は、熟考しているから即断できるのです。また、約束したことは翻しません。

 

こんなことが普通にできる経営者は、身なりもスマートです。

 

では、どうすれば「超音速感」が身につくのかというと、それには2つの方法があります。

 

2つのうち、より簡単な方法だけ教えます。

 

それは、「型から入る」方法です。

 

武道にも「型」がありますが、同じように、「超音速感」の「型」を実践することから始める方法です。

 

まず、メールに超早く返信する。そして、超早く決断する。これを日々実践することです。

 

すると、その為に失敗が発生します。よく考えないで返信した、決めてしまった。そして、次回からはもっと考えなきゃいけない、と反省します。この繰り返しで、超早く返信や決断をするために必要な思考方法がわかってきます。

 

ちなみに僕は、メールの返信が遅い方、決断が遅い方、約束を反故にする方とは、ビジネスをしません。

 

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