セミナー講師やコンサルティングをしていると、よく聞く言葉があります。

 

それは、「学び」と「気付き」。

 

「今日のセミナーはとても学びと気付きが多かったです!」みたいな感想をよくいただきます。

 

学んだ、気付いた、ではなく、学び、気付き、と、名詞で使う方が多いようです。

 

「学び」と「気付き」という2つの名詞、もうね、本当によく聞くんですよ。

 

気持ち悪いくらいよく聞く。

 

でも、もっと気持ち悪くなるのは、別の理由があるからです。

 

殆どの方が、どうやら、学んで気付いて、それで終わってしまっているようなんですね。だから見てて気持ち悪くなる。

 

 

 

IN&OUT(イン・アンド・アウト)

 

僕の成長手法です。

 

IN = 知識、経験、情報を仕入れる

OUT = 書く、話す、使う

 

学んで気付くだけでは、このINで終わってしまっています。しかし、成長するためには、OUTが必要です。

 

学んだこと、気付いたことについて、書く、話す。このOUTが必要です。

 

OUTはINの2倍必要。

 

たとえば、仕入れた学びを材料に、2つのストーリーを書く。

気付きについて、賛成、反対の両面からストーリーを書く。

 

これを続けると、学びや気付きが身につきます。

 

あれ? 何だったっけ? 当初の学びや気付きを忘れます。

 

忘れますが知らず知らずのうちに発揮できる状態になります。

 

これが本当に意味のある学びであり、気付きなんです。体が覚える、と言いますが、そのような状態ですね。

 

IN&OUT理論

OUTはINの2倍

 

学んで気付いて終わらせないように、やってみてはいかが?