久しぶりですがアンダラ中部シリーズの感想でもつらつらと書こうかなと。セトリのネタバレ含むのであしからず。


まずはセカラバでの推しメンちゃん(山崎怜奈)のセンター。カッコイイ系の曲でのセンターということもあり気合が入ってたのかダンスのキレが素晴らしかった!


そして「転がった鐘」からの「ダンケシェーン」で会場のボルテージはMAXに。「憂鬱と風船ガム」や「行くあて」のように普段のライブで見る機会が少ない曲がセトリに入ってたのも今回のライブが特に楽しかったポイントかなと。それと純奈、かりんちゃん、ちーちゃんの3人で歌う「誰かは味方」は3人とも上手すぎて会場全体が聴き入ってました。


今回のライブは春夏秋冬のパートに分かれて進んでいくんですが、なんと言っても夏パート!葉月とまあやの寸劇はコミカルな演技で会場全体が盛り上り、そして推しメンセンターでの裸足でSummer。推しメンちゃんがセンターにいる曲でコールするのはこんなに楽しいのかとちょっと感傷的に(笑)たて続けに乃木坂の楽曲で一二を争うくらい好きな「ロマいか」が来て、しかも葉月ちゃんと怜奈ちゃんがペア!このあたりで過去で一番好きなセトリを更新。


嫉妬の権利でかりんちゃんと怜奈ちゃんがダブルセンターなのも個人的には嬉しいポイントでした。


3期生が合流して初のアンダーライブで盟友の絢音ちゃんがセンターということもあり、怜奈ちゃんが一緒に引っ張っていこうとしてる姿が印象的でした。

やっぱりアンダーライブは楽しいなぁ