子育て雑記の続きです。

最後は心につながりますのでお付き合いくださいにっこり

 

過去記事は以下から

  

 

 

 

 

 

 

完全砂糖抜きをして

ドックベストセメント療法を受けることで

意思統一した我々親子の前に立ちはだかったのは・・・

 

 

その1

学童のおやつ問題

 

 

わたしは母乳育児に悩んだ時から

様々な食事法を実験していて、

かつてはマクロビオティック風の食事が

メインだったこともあり、

調理法において砂糖を抜くのは

さほど難しい問題ではなかった。

 

 

今は雑食だけど、

砂糖は年に数回

ケーキやらクッキーやらを作るときに使う程度。

 

 

となると、やっぱり問題は市販品。

 

 

小さいときはおやつもほぼ手作りしていたけど、

その弊害を身をもって感じたので、

今は市販品も子どもに任せて普通に取り入れている。

↑ていってもうちの子どもたち

 成分表示見ながら選ぶ貴重な逸材ですがw

 

 

おやつに限って言うと、

市販品はしょうゆせんべいやらも含め、

砂糖類が入っていないものが、ほぼない。

 

 

入ってないことを確認できたのは、

ポテコ、じゃがりこなどスナック菓子の一部。

 

 

うちはこれまた別のこだわりから、

アミノ酸を避けているので、

そうするとこれらにも入っていて、

結果、ほんと何も買えない。

 

 

で、問題になるのが、学童のおやつ。

 

 

うちの娘の学童は、

おやつは会費を払って

まとめ買いしてくださったものが出るシステム。

 

 

出てくるのは、もちろん普通のお菓子だから、

砂糖なんて確実に普通に入っているものたち。

 

 

では食べなければよい、と思うが

それがなかなかそうはいかない。

 

 

このおやつを残すと先生に食べるようにすすめられ、

食べないと好き嫌いについて諭され、

あまり気持ちの良いものではないそうな。

 

 

また、食べない選択をした場合、

学校にお菓子は持っていけないため、

わたしが迎えに行ける17時、18時頃まで、

給食から何も食べられないことになる。

 

 

ずっと前の記事にも書いたが娘は自家中毒の既往があり、

空腹時間が長く続くことはちょっと心配。

 

 

じゃあ2週間、仕事を短縮するかの選択だが、

現在人手不足で多忙につき

カウンセリング業もままならない状況えーん

それ故、なかなか難しい。

 

 

娘にきくと、やはりおやつを食べないのは嫌だと。

 

わかる、その気持ちわかるよ、さて、どうしよう。

 

 

続く・・・

 

 

 

うちは加入しているいわゆる自然派生協で購入

お米の味がしっかりして美味しかった💕