皆様にはご心配をおかけしたので、きちんと
報告させていただきます。

長いです。
しかも眠いので、
文章まとまってないかもしれませんが。


クローバークローバークローバー

現実逃避ばかりもしてられないので
ダンナと話をしました。

そもそも私、怒りの感情などを持続する事
ができないタチでして、喉元過ぎれば熱さを
忘れるっていうか・・・バカ?

あれ以来、ダンナは何も食べず、水と薬だけ
しか体に入れてないので、こっちももう黙って
られませんむっ

で、私、あの時のことがすっぽり記憶から
抜けてまして、ダンナと子供達の証言から
つなぎ合わせた結果、

他愛ない小競り合いをしてるうちに、
私がひどい一言を言った。
で、ダンナがキレた。
という事実がわかりました。

ダンナが服用しているSSRIという薬の
副作用で、攻撃的になることもある、という
事実も。

お互いに謝りました。
私も最近、イライラすることが多かったのも
事実。

私が忙しく働いて帰宅したときに、涼しい部屋で
ツイッターでつぶやいてたり、ピグで遊んでたり
するダンナを見ると、ちょっとメラッと来るのも
確かなんだなあ・・・

だからこそ、ちょっとしたことでダンナから
文句を言われると、ついついトゲのある反撃を
していたようです。

ダンナはそんな私を心配していたようです。
それで、学校などのボランティア的な仕事
はあんまりやりすぎるなよ、と言っていた
わけです。



こういう時こそ、シンプルに考えねば。
自問自答します。

・これからもずっと一緒にいたいのは?
→この人、N君。

・病気は治るか?
→治ると信じてる。信じたい。
この人の底力を信じてる。


まあ、おのずと答えは出ているわけです。

お互いのために少しの間離れてみたい気はします。

でも、ダンナの家庭もちょっと複雑なので、
実家に行ってもらうのは実際難しい。

工夫するしかありませんなあせる

そしてダンナからは一つ要請が。
「お願いだから、クリティカルなキーワード
だけは言わないで」

気を付けますショック!

そして、今度の通院のときに私にも一緒に
診察を受けて欲しい、と言われました病院

私も精神的にちょっと疲れ気味だし、家族が
どんなふうにうつ患者と一緒に過ごしたらいいか、
それから薬の副作用についても、きちんと
聞いてみるべきだ、との事。

なんだか、先の見えない状況に
自信をなくし気味だった私ですが、
希望を捨てず、くさらずやっていきたいと
改めて思ったのでありました。