はじめましての方は是非、さゆりのプロフィールを読んでくださいね
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婚活サイトで出会った田所さん8の続きです。
私達が話しているのを見たからか、大将も
「お知り合いですか！席、何だったら移動してくださいね。」
と、気を遣ってくれました。
田「あぁ、大丈夫です。お気遣いなく。」
私「え…？」
田「はー…ズズズ。」
またお茶を飲む田所さん。
何なの？何で急にこんな感じなの？
私が戸惑っていたら
「ちょっと気持ち分かってくれました？」
と、田所さんが呟きました。
私「え？気持ち…？」
田「お店入って、僕が別の女性と話していたら、嫌な気持ちになるでしょう。」
私「？？お知り合いの方だったんですか？着物を着た女性。」
田「…どっちでもいいでしょう。」
と、何故か怒り気味の田所さん。
謎すぎて私も困惑しました。
大「はい、お待ち！」
サーモンが届いて、いただこうとすると
田「醤油、どうぞ。」
私「あ、ありがとうございます。」
田「サーモンお好きなんですか？」
私「はい、好きです。」
田「…隣行きますね。」
私「え？？は、はい。」
田「さっきの女性…別に知り合いじゃ無いですよ。」
私「そうなんですか？お知り合いなのかと思いました。」
田「ちょっとさゆりさんに僕の気持ちを分かって欲しくて。利用させてもらいました。」
私「えーっと…その、さっきから言っている気持ちっていう意味が分からないのですが…。」
田「した方は忘れる。そういうものですよね。」
私「？？」
田「前のバーで、僕が店主と仲良さげに話しているさゆりさんを見て、どれだけ悲しい気持ちになったか。」
私「え？だって、店主のことはインスタを見て、もう誤解していないって言ってませんでした？」
田「誤解はもうしていないですよ。でも、傷つけられた気持ちのやり場は無かったんですよ…！」
えー…？！
今更そんなこと言われても、こっちはどうしたらいいのか分かりません。
だって、店主とはあくまでも馴染みの客として話していたまでだし、それに誤解はとっくに解けたから田所さんはもう気にしていないとばかり思っていたのです。
私「何と言えばいいのか…す、すみませんでした。」
田「…」
とりあえず謝ったものの、よく考えたら私謝る必要無いよねという気持ちになってきました。
田所さんが勝手に一人で怒っているだけですよね。
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履き心地がとってもいいショーツ。
食い込みにくいので、ショーツのあとが残りにくいです。
お肌への負担が少なくていいですよね。
伸縮性バツグンでからだにフィットしてくれます。
柔らかい肌触りで気持ちがいいです。
普段、家にいるときは昔から、締め付けの強い下着が苦手で、
少し緩めのものを使っていることが多かったのですが、
これはちょうどいいですよね。
締め付けがないのはもちろん、しっかりとフィットしてくれるので、外出時にも安心して使えます。
消臭効果があるのも嬉しい。
リピ買いする人が多いようですが、その気持ちとってもわかります！
あと、スカートやパンツなどに下着のラインが響きにくいのもいいですね！
今回はブラックにしたのですが、ベージュとかにしたらよりスカートの際など使いやすそう！
これからの季節薄手のスカートやパンツも多いので、
色も形も響きにくいものが欲しくなりますね！
ぜひチェックしてみてください！
