遺伝子易経
〜5 1番の鍵〜
〔人間性のリング)
心の闇:動揺
天の才:自発性
天の光:覚醒
(4月4日~活性化)
”覚醒しているか””眠っているか”のみ。
覚醒は予測不能で原因もない
何か重大な事で他とは隔たった存在になる
(物理的肉体と機能が変わる)
私欲とは全く無縁
・覚醒は善良な人々にも醜悪な人々
両方に起こって来たもので
兆候も道も存在しない
(装う事、信じ込むこともできる)
・真の覚醒はシンプルに全てを見抜くもので
態度や経験とは関係がない
(恒久的突然変異、1度訪れたら
永遠に去る事はない)
遺伝子易経日本語版
~51番の鍵より抜粋引用~
それでも遺伝子易経が
64個の意識の旅を表すからには
心の闇『動揺』から
天の才『自発性』へと至る
意識の微細な変容を観照し続けるしか
道はなく…~_~;
ヤバイ
全て見透かされている。。。
そう感じるほど
自分の事と重なって
変な汗が滲みました(◎_◎;)
蓄えられ
内なる目的方向性がないと何かしらの反応を
引き起こす行動をとり続ける
その落ち着きのない電気エネルギーを
開放する為なら人は何でもする
・『動揺』は入り口で
闇周波数出入り口を通れば恐れのレンズを
通してしか世界を見れなくなる
・自らの自発性を発揮することは
それまで学んだこと聞いたことをすべて
無視するという事(恐れを通過する道)
その恐れはその人間にとって
最もふさわしい形の
最大の恐れとなって現れる
遺伝子易経日本語版
~51番の鍵より抜粋引用~
”自分の状況は全て
自分自身が生み出している事”の真意を
再び思い知らされた気分です。
”恐れ”として感じるものも
人それぞれ違い
自分が生み出す自分だけのもの…。
それを明確に見せる出来事を
人生は引き寄せて
その恐れを超えさせるように
仕向けるなんて。。。
1つの出来事で
その人特有の内側の恐れが
『動揺』を引き起こし
その不快な電気エネルギーを
解放させる為に
信じられない決断や
あり得ない行動を
時に人は引き起こしてしまう…💧
経験したばかりの私にとって
恥と後悔、自責の念が
渦巻きます~_~;
そうとは知らず
恐れの入り口をくぐったまま
光の見えない世界で
妄想やストーリーばかりを描いては怯え
もがくのです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そして
この出来事によって
自身の最大の恐れの輪郭が
あらわになり
ようやく真の対戦に向かう入り口前に
立つと言う訳です。
ブルブル。・°°・(>_<)・°°・。
(武者震いならぬ寒気)
恐ろしくも厳しい
成長への天の計らいは
“親心”なのでしょう…( ノД`;)
真珠は刺激物がないと
美しく成長しないと言う例え話が
頭に浮かびます(-_-;)
持つ事で踏みならされた道でなく
内なる欲求に従う道を進む
安全網はなく未踏の道への跳躍
・他人の真実でなく自らの真実を
見極める為に進み
自らの恐れとの対戦
・他との違いを活かす事で
自分だけの魔法を解き放つ
・自尊心の欠如を克服し競争を超え
忍耐強く自らのハートを信じ
その信念に基づき行動する事で
生命が多くの援助、褒美を与える
遺伝子易経日本語版
~51の鍵より抜粋引用~
5 1番の鍵は
「人間性のリング」の一部として
いつか訪れる全人類の『覚醒』を
約束する…と書かれています。
将来、遺伝子給源全体を
覚醒させ始めるだろうと。
人生において遅かれ早かれ
皆それぞれ、群衆から離れ
ハートの未踏の原野へと進むのが
人類の運命だとも。
覚醒なんて全く興味がないと
言う人でも
例外ではありません。
今現在、苦しみの渦中にある人は特に
是非、この鍵の解説を
読んでみてください。
きっと誰の人生においても
起こりうる
苦しみや困難の真の意味が
新たな視点で見えてくる事でしょう。
今日も最後まで
ありがとうございました