国民主権党平塚正幸を観察するブログ2020/06/29版

民主権党の「密になろう」は新型コロナウィルスによる日本国民集団感染大量殺害の推奨

まず、これは2020年4月14日の　元プロ野球選手片岡篤史さんの動画

（新型）コロナウィルスに感染しました。

今は回復して良かったですね。

片岡さんの映像は　日本ハムファイターズ時代に、（後に阪神タイガースに移籍）、松坂大輔（西武ライオンズ）のデビュー戦の映像で記憶にある人も多いと思います。動画も出ていますからね。

選手時代と比べると、新型コロナウィルス感染は衝撃的な動画です。

この動画、片岡さんは苦しそうですが、アビガンを投与してこれでも回復に向かっていた時の動画で

その前は本当にひどい状態だったそうです。

そしてアビガンを投与するときに「もしかしたら腎臓機能が低下する副作用が起きる恐れがある」と説明を受けたとか。

あと片岡さんと関係ありませんがアビガンは妊婦に投与すると胎児に影響が出る恐れがあるみたいです。

片岡さんは苦しくてたまらないので、副作用の説明を聞いて迷わず投与を頼んだとか。

このような話は片岡さん以外でもいろいろ調べると出てきますね。

さて　これでも「新型コロナウィルスがただの風邪」と言い続ける国民主権党や平塚正幸（さゆふらっとまうんど）は

精神状態が正常とは思えません。

片岡さんは回復して良かったですが、もし万が一のことがあれば

平塚正幸は　志村けんさんや岡江久美子さんの時のように

「不摂生で自業自得」とかこじつけて中傷する動画を出して「新型コロナウィルスがただの風邪」と言い続けていたでしょう。

ちなみに私は理系大学院出で　就職直後は１年目から

UV-EPROM　を扱う通信機器を研究する仕事をしていました。

wikipediaにある通り、紫外線を照射することで記憶内容の消去が可能な読み出し専用メモリで、この時に紫外線の怖さを教わりましたが、平塚正幸がそこまで知らないのは仕方がないにしても、フロンガスとオゾンホールとか聞いたことがないのかな？

聞いていれば体内に侵入したウィルスを紫外線で殺せるわけがないことくらいちょっと考えればわかりそうなものですが・・・

医学的な観点から感染者を増やさないために出された緊急事態宣言。

これによって経済に悪影響が出るのは事実。

山本太郎氏の「失業者や苦しい会社経営者を救わなければならない。安倍政権の経済対策は甘い」という発言まで潰そうとする平塚正幸の本音は新型コロナウィルスの感染拡大による医療崩壊にあることは完全に証明された形ですね。

国民主権党の危険性はオウム真理教に匹敵します。

（断っておきますが　私は支持政党はなく明治大学OBでもありません。

だけど、山本太郎氏の発言は至極当たり前のことを言っただけであるのは頭の悪い人間でなければわかりますよ）

国民主権党と代表の平塚正幸（さゆふらっとまうんど）は

「多くの国民を新型コロナウィルスに感染させるべきだ。体の弱い人がかかって死んだらそれは仕方がない死んで当然だ」と言う主張を繰り返し、こともあろうにクラスターライブ（東京都杉並区阿佐谷南のグルトンと言う店です）やクラスターデモ（渋谷）を企画して感染者を招待しようとしていました。そして参加者は普段はあちこちで外出して多くの人に感染させることを目的に人の多い地域を歩き回っています。

新型コロナウィルスに感染させるのが愛情などと意味不明なことを言い、

感染拡大を防ごうとした星野源さんの「うちで踊ろう」にケチをつけて真逆の替え歌を作ったり、山中伸弥教授を「人殺し」呼ばわりしたり

やりたい放題ですね。

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