こんにちは!
自律神経リセットプログラム主宰の
大内小百合です
今日のテーマはこちら!
世界最大の睡眠研究で分かった驚きの事実5選!
数カ国の18歳〜100歳までの
1万886人を対象にした
世界最大の睡眠研究で
うつと睡眠の関係
頭の回転の速さ
コミュニケーション力
など
睡眠時間の影響を調査した
驚きの事実Top5をご紹介します!
第5位
頭が最も働くのは
7時間~8時間の睡眠
実際に脳の機能を調べるテストを行った結果
・集中力や注意力が高い
・不安を感じない
・コミュニケーション能力が高まった
・問題解決力が高い
など全てのスコアが良かったのが
7〜8時間の睡眠を
とっている人たちでした!
第4位
寝過ぎは寝不足と変わらない
睡眠時間が
7時間より少なくても
8時間より多くても
頭が働かなくなります。
寝不足も週末の寝溜めも
脳には同じように悪影響ということ!
第3位
睡眠時間を一晩増やすだけでも
脳には絶大な効果✨
常に睡眠不足の人でも
たった一晩、
睡眠時間を増やすだけで
頭の回転やコミュニケーション力など
脳の働きがよくなることが
わかりました!
第2位
4時間睡眠で脳が10歳老ける
4時間睡眠が続くと
・判断力が鈍ってミスが増える
・思い出すのに時間がかかる
・やる気が出ない
など、なんと約10歳も
脳の機能が老化💦
慢性化すると脳の働きが回復しにくく
認知症やうつ病を発症しやすくなります⚠️
睡眠不足の時は
1時間くらいのお昼寝で
脳の機能が回復します👌✨
第1位
何歳になっても
ベストな睡眠時間は同じ
年齢と共に睡眠時間が短くなる人が多いですが
18歳でも100歳でも睡眠不足や寝過ぎの
脳へのダメージは同じ!
睡眠不足を放置すると
更に脳の老化が進んでしまいます💦
なので、
何歳でも7〜8時間寝ることが
イライラを抑えたり、頭の回転を
良くするにはマスト!
いかがでしたか?
✔︎ぐっすり7時間以上寝たい
✔︎元気な身体で仕事をしたい
✔︎イライラしてばかりな自分を卒業したい!
そんな方は
わたしに会いにきてくださいね🥰
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