とうとう活動休止になってしまったんだね。
KAT-TUNについてはいろんな感情があって、まだまだ心がついていけてない。ごめんね、KAT-TUN。
あんなに愛して愛してくれたのに…
気持ちを言葉にするのはまだ難しくて、まとまらないので自分のペースでゆっくりと綴りたくなったら綴ろうと思います。
今日も明日も娘の市大会。
→この記事、3日前から書き始めたので、娘の大会は、昨日無事に3位という結果で終了。
週末は息子の県大会。
高3だから、こっちもドキドキなんだよね。
基本Dがいないので、行事が重なったりするから大変大変。
(居たらいたでもっと大変ww違う意味でww)
三日間も遊びに行かせてもらったので、子育てもしっかりやらないとなって。一応これでもママ。これだけは何がなんでも譲れない。
GWは、子供のためにもあっちこっち飛び回ってます。→KAT-TUN事だけ飛び回ってるわけではないからねww
そんな合間をぬってみんなのブログを読んだりしてる。
ハイフンではない人が何かしらのきっかけで10ksにいってKAT-TUNのライブを初めて見て感動したというブログ。
元々、NEWSのファンだったりキンキさんのファンだったり関ジャニのファンなのにライブをみたらKAT-TUNも応援したいとファンクラブに入りました。とか、何で今まで行かないかったんだろう?って後悔してる。とかね。
そんなブログを読んだりして涙目になる始末。なんの涙なんだろうか??嬉し涙かな?悲しい涙なんだろうか。
じぶんのことなのにわからない。
コンサートに行って、前向きな気持ちになった、再出航の日までいい子にしても待つとか、みんな切り替えられて凄いなぁっておもう。
私も早くそっちの世界へ行きたいな
まれに私みたいな人がいてもいいよね??
やっぱり駄々っ子sun なのかな??
2007年 友達に「チケットが余ってるからKAT-TUNのコンサート行かない?」と誘われ、その頃子育てに疲れていたのもあって、ただ単に、なんのきっかけでもいい「外に出たい!友達と遊びに行きたい、思いっきりお喋りしたい!子供から離れたい!」という気持ちで行くことにした
「漫画魂」
それまでジャニーズの、ジャの字も知らなかった私。目的はコンサートではなく、子育てから開放されたかった。ってのが行ったきっかけでした。
今思えば、外に連れ出してくれた友達に感謝だよ。
仁くんが、留学から帰ってきて初めての参加する東京ドーム。
それがどれだけの大事件なのか知るわけもなかった。
友達は仁担で、仁が留学から帰ってきてくれて本当に嬉しいと隣で泣いていた。その後は、思いっきりはしゃいでKAT-TUNと同じ空間を楽しんでいた。
そんな彼女をみて、こんなに夢中になるものがあって羨ましいな。
その頃、子育て真っ最中の私から見たらすごくキラキラして、同い年なのに何で私、結婚したんだろ??なんて事も思ったりしたこともあった。
彼女がなんでアイドルにこんなにハマるのかわからなかった。
所詮テレビの人だよ。
手の届かない人に何故にキャーキャーいうのか?
全然わからなかった。
確かに楽しいコンサートではあったし、久しぶりのにたくさん笑った。
特攻もすごかったし、キレイだった。
東京ドームとファンとの一体感も初めて参加した私でもわかった。
でも、何故かすぐには堕ちなかった。
今となってはとても後悔している。
その時の自分にバカだなって言ってやりたいww
私の生活とは別世界だと思っていた。
そしてまたうちに帰っていつもの子育てがはじまった。
でも私の頭の隅っこにはすでに「亀梨和也」がボンヤリ残っていた。
その当時は、引越ししたばかりで、ご近所さんのお友達も居なく、昼間は子供と3人の生活。毎日本当に子育てが大変だった。その上、Dとも上手くいってなくて、毎日落ち込んでいた。
元々、テレビが好きで、お笑いも好き。
そんな合間をKAT-TUNが癒してくれた。
カートゥンKAT-TUNを録画するようになった。
だんだんとKAT-TUNって面白いかも、亀梨和也好きかもって思いだして、コンサートに自力でゲットしてまた行きたいとおもいだした。
ファンクラブにはいった。
会員キーホルダーが届いて、会報が届いて、少しだけど知らない世界に一歩踏み入れた感じがしてドキドキした。ワクワクした。
子育て以外の久しぶりのワクワク感じだった。
ハッキリと、「ごくせん堕ち」とか「弘人堕ち」とか言えるハイフンが羨ましい。
私は、なに堕ちなのかな??いまだに不明だ。
今まで一目惚れってしたことないからな。こういう問題でもないの??ww
一番最初に買ったsingleが「Keep the Face」2007.11.21
これを買ったときは、もうすでに亀梨和也に堕ち始めていたんだろうと思う。
子育てもしながらだったし、回りにジャニヲタもいないし、なかなか情報も乏しい、ゆるーいお茶の間ハイフン生活が始まった。
WSなんて録画もしないし、KAT-TUNが出てる番組を録画し忘れても、「あーやっちゃった」って流せたし、特に落ち込んだりもしなかった。
今の私には考えられないけどww
それでも自分のできる範囲で応援していた。
single,アルバムが発売になれば買っていた。
レスキュー(2009.03.11)まで、single、アルバム共に複数出ても、一つしか買わないと決めていて、1枚しか買っていなかった。
アーーーー後悔。
だからね、カップリングで入ってる曲、未だに持ってないのもあったりしてね。(^_^;)))
KAT-TUNのカップリングは、本当いい曲しかはいってないのに。悔しいっっっ
こうやって振り返ってみると過去の自分、ほんと緩すぎで笑っちゃうねww
2009年 惑星魂の10daysの時は、すでに頭の中が「亀梨和也」でいっぱいで。
すでにこの頃にはKAT-TUN沼から出れない状態に笑
子育て、妻と両立は難しいけど、亀梨和也のためなら頑張れる!
そう思いながらKAT-TUNのファンを続けています。
KAT-TUNも色々あったけど、私の生活でも色々あったんですね。
詳しく書けないけども。
KAT-TUNがいたから、乗り越えられた。
私にとって大袈裟な言葉なんかではありません。
だから、KAT-TUNが活動を休止、充電すると聞いたときスゴクショックで、時が止まりました。
KAT-TUNは、私の生活の一部であったから。
無くてはならない存在すぎて。
でも、今こそ私も強くならなきゃいけないときなのかな。
KAT-TUNは充電するけど、個々での活動はあるわけだから。
なくなるわけではないんだもんね。
KAT-TUNと過ごした時間が私の糧になってることは間違いない。
未来を考えるときりがない。
だけど今は、個々の活動を楽しみにしようとするかな。寂しいけど。
そして私には、KAT-TUNを好きになったからこそ、お金では買えない宝物が沢山できた。
それまでジャニーズの、ジャの字も知らなかった私。目的はコンサートではなく、子育てから開放されたかった。ってのが行ったきっかけでした。
今思えば、外に連れ出してくれた友達に感謝だよ。
仁くんが、留学から帰ってきて初めての参加する東京ドーム。
それがどれだけの大事件なのか知るわけもなかった。
友達は仁担で、仁が留学から帰ってきてくれて本当に嬉しいと隣で泣いていた。その後は、思いっきりはしゃいでKAT-TUNと同じ空間を楽しんでいた。
そんな彼女をみて、こんなに夢中になるものがあって羨ましいな。
その頃、子育て真っ最中の私から見たらすごくキラキラして、同い年なのに何で私、結婚したんだろ??なんて事も思ったりしたこともあった。
彼女がなんでアイドルにこんなにハマるのかわからなかった。
所詮テレビの人だよ。
手の届かない人に何故にキャーキャーいうのか?
全然わからなかった。
確かに楽しいコンサートではあったし、久しぶりのにたくさん笑った。
特攻もすごかったし、キレイだった。
東京ドームとファンとの一体感も初めて参加した私でもわかった。
でも、何故かすぐには堕ちなかった。
今となってはとても後悔している。
その時の自分にバカだなって言ってやりたいww
私の生活とは別世界だと思っていた。
そしてまたうちに帰っていつもの子育てがはじまった。
でも私の頭の隅っこにはすでに「亀梨和也」がボンヤリ残っていた。
その当時は、引越ししたばかりで、ご近所さんのお友達も居なく、昼間は子供と3人の生活。毎日本当に子育てが大変だった。その上、Dとも上手くいってなくて、毎日落ち込んでいた。
元々、テレビが好きで、お笑いも好き。
そんな合間をKAT-TUNが癒してくれた。
カートゥンKAT-TUNを録画するようになった。
だんだんとKAT-TUNって面白いかも、亀梨和也好きかもって思いだして、コンサートに自力でゲットしてまた行きたいとおもいだした。
ファンクラブにはいった。
会員キーホルダーが届いて、会報が届いて、少しだけど知らない世界に一歩踏み入れた感じがしてドキドキした。ワクワクした。
子育て以外の久しぶりのワクワク感じだった。
ハッキリと、「ごくせん堕ち」とか「弘人堕ち」とか言えるハイフンが羨ましい。
私は、なに堕ちなのかな??いまだに不明だ。
今まで一目惚れってしたことないからな。こういう問題でもないの??ww
一番最初に買ったsingleが「Keep the Face」2007.11.21
これを買ったときは、もうすでに亀梨和也に堕ち始めていたんだろうと思う。
子育てもしながらだったし、回りにジャニヲタもいないし、なかなか情報も乏しい、ゆるーいお茶の間ハイフン生活が始まった。
WSなんて録画もしないし、KAT-TUNが出てる番組を録画し忘れても、「あーやっちゃった」って流せたし、特に落ち込んだりもしなかった。
今の私には考えられないけどww
それでも自分のできる範囲で応援していた。
single,アルバムが発売になれば買っていた。
レスキュー(2009.03.11)まで、single、アルバム共に複数出ても、一つしか買わないと決めていて、1枚しか買っていなかった。
アーーーー後悔。
だからね、カップリングで入ってる曲、未だに持ってないのもあったりしてね。(^_^;)))
KAT-TUNのカップリングは、本当いい曲しかはいってないのに。悔しいっっっ
こうやって振り返ってみると過去の自分、ほんと緩すぎで笑っちゃうねww
2009年 惑星魂の10daysの時は、すでに頭の中が「亀梨和也」でいっぱいで。
夢中で、ドームに8日間通ったな。
2010年には、まさかの台湾遠征。
ほんとよくやった、自分。
2010年には、まさかの台湾遠征。
ほんとよくやった、自分。
金額的にはボッタクリ笑だけど、全く後悔はしてない。むしろ行って良かった。
すでにこの頃にはKAT-TUN沼から出れない状態に笑
子育て、妻と両立は難しいけど、亀梨和也のためなら頑張れる!
そう思いながらKAT-TUNのファンを続けています。
KAT-TUNも色々あったけど、私の生活でも色々あったんですね。
詳しく書けないけども。
KAT-TUNがいたから、乗り越えられた。
私にとって大袈裟な言葉なんかではありません。
だから、KAT-TUNが活動を休止、充電すると聞いたときスゴクショックで、時が止まりました。
KAT-TUNは、私の生活の一部であったから。
無くてはならない存在すぎて。
でも、今こそ私も強くならなきゃいけないときなのかな。
KAT-TUNは充電するけど、個々での活動はあるわけだから。
なくなるわけではないんだもんね。
KAT-TUNと過ごした時間が私の糧になってることは間違いない。
未来を考えるときりがない。
不安という文字が覆いかぶさってくる…
だけど今は、個々の活動を楽しみにしようとするかな。寂しいけど。
そして私には、KAT-TUNを好きになったからこそ、お金では買えない宝物が沢山できた。
KAT-TUNとハイフンが大好きだ!
私とお友達になってくれてありがとう♡感謝10Ks












