こんにちは。さゆです。



少しずつ桜が咲き始めると「春が来たー!」と嬉しくなりますね(●´ω`●)

お花見を堂々と元気に堪能したいので、コロナの君はそろそろ奥ゆかしく、引っ込んでほしい今日この頃です。

ハイビスカスひまわりチューリップガーベラ

突然ですが、皆様、「怖い話」はお好きですか? 


私は怖いのは苦手ですが、反対に、見たがりの聞きたがりという厄介な一面も合わせ持っており、それが日常に根付いてる物語や、実話だったりすると、もうワクワクが止まりません(笑)。


今回は、私が過去に赤羽に住んでいた際に散々読み漁った、『東京都北区赤羽』のマンガでお馴染み、清野とおるさんの新刊『東京怪奇酒』(KADOKAWA)をご紹介させてください♪


東京怪奇酒東京怪奇酒
1,100円
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本書は、知人やお仕事相手から、実際に体験した怪奇現象を聞き出し、著者が実際にその場所へ何度も出向き、感情を揺さぶらせながら現地で飲酒する...という実録レポマンガが収録されています。


全部実話!!! というところに、初っ端から私の興奮も高まり、想像通り、予想以上の怪奇現象に遭遇する著者を見守りながら、時に震えながら、時に爆笑しながら読み進めることになりました。


赤羽にて、黒髪の女の幽霊が出るマンションで缶チューハイ、

黒トンボが飛び交い&妙な体勢の半裸のオヤジがいきなり現れる&ブランコが勝手に揺れる公園で焼鳥&ビール、

路地に転がる生首の秘密とパック酒...と、中々素敵なラインナップですが...!




個人的に一番恐ろしかったのは、焼身自殺疑惑が濃厚なマンションにて暮らす、ライターさん夫婦のお話でした。


家賃も破格でしばらくは問題なく暮らしていたものの、室内の電球を変えても変えてもすぐに切れたり、火災報知器がしょっちゅう鳴り出したり、気づいたらリビングの一部が不自然にこんもりしてたり...。変なおばさんが奇声を発していたり...。

...と、妙な恐ろしさはたくさん触れられていたのですが。


それより何より恐ろしかったのが、元々知り合いで、底抜けに明るい印象だったライターさんだったのに、著者が今回の取材で3年振りに再会すると、明るさがダウンしており、時々虚ろな目で壁や床をじっと見つめていたのが気になった...とあって、現住人の生気まで事故物件は吸い取っていくのか...!? と思うと、ゾッとしました((((( ;゚Д゚))))



他にも、本書は怖いだけじゃなくて、感動する話も収録されていて、『東京ウォーカー』の編集長さんが体験した「幻の大仏」のお話は、スピリチュアルっぽくて胸がドキドキしました!爆笑赤薔薇


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私は、世の中には、偶然だとはとても思えない奇跡や不思議、怪奇現象なんかは実はゴロゴロ転がっているのではないかと思っています。

テレビが勝手についたりだとか、誰もいないのに勝手にドアが開いた、インターフォンが鳴り続けた...レベルだと私も遭遇したことがあるのですが、それは「そういうものだ」「まだ人間にはわからないことがたくさんある」と悟りつつも、真相も知りたいなと思う好奇心も未だに抑えられません(笑)。



怖い話が好きな方、お酒が好きな方、ぜひ読んでみてくださいね。

そして良かったら体験した怖い話、もしあればぜひ聞かせてください。(←ただの好奇心ニヤリ



作者の清野とおるさんは、壇蜜さんとご結婚された方なので、結婚生活のマンガも読んでみたいです...!



では本日はこのへんで。

3月、もう終盤ですが(早すぎる...)まだあと少しは更新できるように頑張ります!笑い泣き


皆さま今日も一日お疲れ様でした。



さゆ