こんにちは。さゆです。

 

 

また微妙にお久しぶりになってしまいましたが、皆様お元気でしょうか?

 

私は最近、植物園に行ったのですが(上の写真もそうです!)お花の中を歩いていると、もう全身、そして心までもがめちゃくちゃ癒されて、「ぜったい花は何か見えない不思議なパワーを出している」と確信を得て帰って参りました…!

 

 

自然の有難さというものは、歳を重ねるうちに実感しているものの一つですが、元気がない時にこそ、彼らのパワーを借りると良いかもと思いつつ、道端の大木にすら抱きつきたい今日この頃です(笑)。

 

 

水の音や空の色、澄んだ空気や花の匂い、そういう些細だけどとても大切なものを忘れないように生活しようと感じた植物園散策でした。

 

 

ハイビスカスひまわりチューリップガーベラ

 

そして最近、またもや超絶面白いマンガのレビューをダ・ヴィンチニュースで執筆したので、改めて紹介させてください。

 

ひねくれ渡先生原作、『俺物語!!』の作画を担当したアルコ先生が描く『消えた初恋』(集英社)という別冊マーガレットで掲載されているマンガです!

 

 

 

 

本書は、一生懸命で善良、ちょっとおバカな高校生男女4人が織りなす恋の物語。

 

男女4人の恋が絡まりまくり、恋の矢印が忙しくあちこちに飛び交う様子が本当に面白く、そしてちょっと切なく、一瞬たりとも目を逸らせぬ展開に心が惹きつけられること間違いなしのマンガです。

 

 

 

物語は、隣の席に座る橋下さんに片想い中の、おバカなピュアボーイ・青木が、テストの際に消しゴムを忘れ、橋下さんに借りるシーンから始まります。

 

青木は、笑顔が可愛くて恥ずかしがり屋の彼女に恋をしているのですが、借りた消しゴムに、同じクラスの真面目な男子・井田の名前と、その横にハートマークが書かれているのを見つけてしまいます…!

 

しかも、とんでもないことに、その消しゴムをうっかり落としてしまい、青木の前の席に座る井田くんに拾われ、バッチリ見られてしまうのです。

 

 

すぐに誤解を解こうとした青木ですが、消しゴムが橋下さんのものだと明かすと、橋下さんの恋心まで公になることに気づき、消しゴムは自分のものだと呆然としながら断言してしまいます。

 

井田は井田で、「まさか生まれて初めて告白されるのが男とは…」と思い悩んだ末、青木を振るのですが――!?

 

 

 

……と、こんな展開で物語は始まります。

 

 

好きな女の子が別の男子(井田くん)に恋をしていることを知ってしまったちょっとおバカな男子・青木。

 

しかし彼はとても優しい性格だったので、井田くんに本当のことが言えませんでした。ついでに自分(※男)が井田くん(※男)のことを好きだと勘違いさせてしまい、それすらも訂正できませんでした…と開始数ページで何ともシュールな展開が繰り広げられるわけです。

 

 

しかし、その後、井田くんは、好きな人(※隣の席に座る橋下さん)への想いを真摯に語る青木を見て「なんかちょっとこいついいヤツじゃないか…」と思い始めるのです。

 

 

なんと、別マで唐突にBL的展開がいとも自然に始まり、私はとても驚いてしまいました。

 

 

物語は、青木の親友・パリピ男子(この子もとても良い子です)を巻き込み、読者の予想を裏切る展開が続きます。

 

 

そして、1巻読了後、もう一度最初から読み直したくなる展開に驚き、もう超絶興奮してしまい、「少女マンガは大体乙女な展開だから、すれた三十路には最近合わないなあ…」と敬遠しがちだったことを、本当に反省してしまいました。

 

 

 

面白いです。

 

笑いも涙も驚きも恋も胸キュンも全部詰め込まれています。

 

よかったらぜひ読んでみてくださいね~ニコニコハート

 

 

 

ちなみにダ・ヴィンチニュースでのレビューはこちらです。

 

↓↓

 

 

では本日はこのへんで…。

 

今日はポカポカ暖かく嬉しいですが、皆様、気温差と花粉症と風邪にご注意を…!

 

私は無限に流れる鼻水と格闘しています(汗)。

 

 

ではまた更新しますね。

 

今日も一日お疲れ様でした。

 

 

 

さゆ