こんにちは。さゆです。

 

皆様、連休はいかがでしたか?

 

私は、高知城の内部へ(お金を払って)はじめて入ったり…。

 

 

 

お城の一番上へ登って(めちゃくちゃ急な階段が続いており、怖かったです…!)高知市内を眺めたり…。

 

 

 

「これでもう私は高知を天下統一したと言っても過言ではない…ニヤリ

 

と、偉そうに夫へ語ったりしておりました。

 

しかし、めちゃくちゃ寒かったです…!!!

 

 

ひまわりチューリップガーベラハイビスカス

 

まあ、私の連休話は置いといて。

 

昨年、このブログで私はまたまた熱く、文豪・谷崎潤一郎の『鍵』の感想を語っていたと思うのですが。

 

そもそも、『鍵』を読もうと思ったのは、艶々先生のマンガ『しおりの日記』(日本文芸社)を読んだのがきっかけでした。

 

 

 

 

『しおりの日記』は、谷崎潤一郎の『鍵』をヒントに描かれたというマンガです。

 

谷崎潤一郎の『鍵』は、お互いに盗み読みされることを期待して、日記を書き続ける夫婦の物語。

 

夫と妻の日記が交互に登場し、物語が進行します。

 

日記に記されているのは、相手に直接話すことは憚られる性的な欲望や夫婦生活への希望…なのですが、物語は、娘や娘の縁談相手も巻き込み、夫婦の愛欲が、とんでもない方向へと暴走する様子が描かれています。

 

 

 

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艶々先生の『しおりの日記』もまた、日記をつける夫婦の物語が描かれています。

 

本書の主人公は、黒田詩織・34歳。

 

結婚9年目で、子供はおらず、夫と2人暮らしです。

 

 

ホテルのラウンジで働いており、平凡であることに幸せを感じる、関西弁がチャーミングな女性です。

 

 

そんなある日、彼女は同窓会で高校時代の恋人と再会し、そのままセックスをしてしまいます…!

 

 

…というのも、詩織は1週間前、夫の書斎を掃除中、本棚の奥で夫の日記らしきものを見つけてしまい、そこに愛人との記録が詳細に記されているのを見てしまったのが原因でした。

 

 

もともと淡白な夫とは、すでにセックスレス状態に陥っている――。

 

 

約3年ぶりの不倫セックスは、詩織をケダモノに変え、自分でも驚くほどの声を出し、頭の中が真っ白になるほど貪欲に快感を貪り尽くしたのです。

 

 

「夫も不倫しているからお互いさま」という免罪符が彼女の頭を横切り、詩織はまた、元恋人と会う約束をしてしまうのでした。

 

 

ホテルへから退出するのを、職場の後輩に見られているとも知らずに…。

 

 

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本書は、これまで平凡な主婦だった詩織が、火のついた情欲を抑えることができず、夫以外の人と快楽に溺れ続け、それを日記へ記す様子が描かれています。

 

 

夫も妻も、不倫中の生々しい様子を、日記へと記し続けるわけです。

 

なんて危険な…と思いますが、人は、言ってはいけないことを自分の中で完全に秘匿する…というのは、中々難しいのかもしれませんね。

 

今だったら、匿名のSNSで暴露している人も多そうです…。

 

 

 

 

しかし、谷崎潤一郎の『鍵』は、日記にとんでもない秘密が隠されており、物語は恐るべき方向へと突き進みました。

 

 

『しおりの日記』も、伏線か!? と思われる描写がいくつかありました。

 

 

お子様は決して読んではいけない(※中々過激です。官能マンガが苦手な方はご注意を) 一時の悦びと背徳感が癖になる成熟した大人の物語。

 

 

もしよかったら、こっそりと読んでみて下さいね。

 

 

ちなみに、ダ・ヴィンチニュースでは、もっと詳しくレビューしております。もしよかったら、遊びにきてください。

 

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では最後に。

 

最近、アメンバー申請のお願いを頂くことがあるのですが、アメンバーは、大変申し訳ないのですが、色々プライベートなことや写真なども載せているため、リアルお知り合いの方や、5年くらいお付き合いのあるアメーバブロガーさまのみ見れるようにしております。

 

まあ、今はアメンバー記事を更新することはほとんどないのですが…ゲッソリ

 

アクセス数の少ないブログではありますが、10年近くやっておりますと、いつの間にか知り合いにブログの存在がばれていることも多々ありまして、見られて恥ずかしい(ナルシスト感あふれる)記事を多数、アメンバー記事に移動したため、もし気になる方がいらっしゃいましたら、申し訳ございません。

 

 

今年は、ブログにとても力を入れようと思っているので、これからも来てくださる方が少しでも楽しんで頂けるよう、丁寧で面白い記事を更新していけるよう精進して参ります。

 

コメント欄も近いうちに解放できるよう、対策を考えますね。

 

 

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

では、本日はこのへんで。

 

今日も一日お疲れ様でした。

 

また更新します。

 

 

 

さゆ